▼MOVIE
ID:5869-77
| 車両本体価格 |
|---|
| 消費税込7,875,000円 |
| 店舗名 | ヴィンテージ・湘南 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県平塚市西八幡3-8-11 |
| TEL | 0463-26-7340 お電話の際は車選び.comを見たとお伝えください |
| 年式 | 昭和62(1987)年 | 車台番号 | 末尾(637) | 駆動 | 2WD |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | メルセデス・ベンツ | 排気量 | 3490cc | 定員 | 5人 |
| 車名 | 280SE | ドア数 | 2ドア | ミッション | フロアオートマ |
| グレード | ハンドル | 左 | 燃料 | ガソリン | |
| ワンポイント | 280SE3.5クーペ | リサイクル | 預託済(販売価格に含まない) | ||
| カラー | ノーテイカルブルー | 修復歴 | なし | ||
| 走行距離 | 82000km | 輸入経路 | (1970年モデル) | ||
| 車検 | 平成21(2009)年09月 車検証はこちら | 販売条件 | 点検整備渡 | ||
| 装備 | パワステ | 集中ドアロック | ナビ | CD | ABS |
|---|---|---|---|---|---|
| パワーウインドウ | キーレス | テレビ | MD | 横滑り防止装置 | |
| エアコン | スマートキー | DVDビデオ | カセット | 盗難防止装置 | |
| エアバッグ | サンルーフ | バックカメラ | ETC | トラクションコントロール | |
| 外装 | アルミ | エアロパーツ | ローダウン | ディスチャージヘッドランプ | 電動スライドドア |
| 内装 | 本革シート | 3列シート | フルフラットシート | ||
| パワーシート | ベンチシート | ウォークスルー | |||
| 車歴・書類 | ワンオーナー | 取扱説明書 | 禁煙車 | 福祉車両 | 寒冷地仕様 |
| 記録簿 | 新車時保証書 |
1971年式メルセデスベンツ280SE3.5クーペ色 : ノーテイカルブルー/アイボリー 内装:アイボリー/革
走行:81500キロ 検査:21年9月迄
フロアシフトAT : サンルーフヨーロッパ〜アメリカ並行
当社にてレストアを施した280SE3.5クーペをご紹介いたします。
程度良好の71年式をベースに、内装・外装・エンジン等全てに渡り手を加えました。
人それぞれ好みが分かれるところですが、この3.5クーペ自体が対米輸出モデルと言っても過言ではないほどアメリカマーケットを意識した車なので、思い切ってアメリカンチックに仕上げてみました。現車はスイスに新車でデリバリーされ、その後アメリカに渡り昭和62年に日本の土を踏んでいます。一昨年まで都内某所に長期間保管されていた物で、当社にて買取後、完成まで約10ヶ月を要してレストアされました。
1960年にデビューしたw111クーペは、当時セダンモデルでさえ「ハネベン」と呼ばれるスタイルを持っており、メルセデスでさえアメリカ市場の好みを反映せざるを得ない時代だったと思います。このw111クーペのデザインもどことなく50年代のアメリカ車のデザインがモチーフになっているのでは。特にルーフから曲線で構成された前後のガラスなどが当時のアメリカ車を連想させる物があります。
しかしそれがかえって独特のムードを醸し出しており、今でも多くのファンを持つ要因になっています。
エンジンはご他聞にもれずM116ユニット。3.5L・X8、OHCシングルカムシャフト・200馬力。そのスムースな回り方は決してパワフルとは言いませんが、このクルマのキャラクターに合っていると思います。エンジンはヘッドをオーバーホール、内部のウォーターラインを全て洗浄、ラジエターおよび水周りは全て交換。点火系も全て交換しており何の問題もありません。ATも変速ショックもなく気持ちよく走ります。
クーラーもコンプレッサーを新品に交換、強力に効きます。オルタネーターも75Aに交換済みです。要は悪いところは全て交換済みということです。
W111クーペをレストアしていて、一番苦労し、また手の掛かる部分が内装関係です。
安く仕上げようとすればせっかくの高級な雰囲気がぶち壊しとなってしまいます。従ってこの車を良く知る職人さんに丁寧に仕上げてもらう他ありません。それに伴いお金と時間も比例して掛かるのですが、妥協して後でやり直しするぐらいならキチンと仕上げるほうが結局は正解だと思います。
ただ革だけは純正の物を使用したいのですが、経験上純正の革は以外に対候性が弱く、日本で使用するのであれはもっと強い物が必要であり、様々な皮革をテストした上でベストな物を使用しています。やはり幾ら純正の革がよいと言っても、施工後数年で痛んでしま場合もあり、せっかく大枚はたいてそれではあまりにも残念です。従って純正皮革にくらべ若干の厚みはありますが、妥協できるギリギリの物を使用しています。
勿論天井も、絨毯も全て張替え済みです。
美しいアイボリーのカラーに紺の絨毯の組み合わせ、なんともお洒落に仕上がっています。汚れやすいのは十分承知の上で、あえてこの色にしてみました。きっとこの内装を綺麗に保ってくれるオーナーの方なら、クルマもいつまでも良好なコンデションに維持してくれるのでは、という願いを込めての選択です。
ウッド類は当初のゼブラ木目の状態が良好だったので、軽めのリペアであとはオリジナルを活かしてあります。メーターは速度計はキロ表示が表示されたタイプが装備されています。
賛否両論はありますが、HDDナビを取り付けました。何故なら、このところの異常な暑さでなるべくクルマに渋滞を避けてもらいたいからです。景観上はあまり良いとは言えませんが、これもオールシーズン日本で乗る上での対策の一つと考えました。
ステアリングとホーンパッドも内装に併せてアイボリーの新品に交換。このクルマは元々コラムシフトであったのを、わざわざフロアシフトに変更してあります。そのなごりでシートにもアームレストが装備され、メーターパネルにもインジケーターが残っています。まあこれはこれで良いかなと・・・。
外装は勿論オールペイント。色はボデイがノーテイカル・ブルー、屋根がアイボリーという組み合わせ。加えて塗装時にガラス前後のゴム、窓枠のゴム類、ドアのゴム類なども交換してあります。また、塗装ですが下地・塗料ともに某メーカーのものを特別に調合して使用してあります。これも経験上で現代の高級塗料を使用すると妙にギラついて「いかにも塗りなおしました」と言った感じに仕上がり、違和感が出てしまうからです。おかげで当時の新車に近い質感を再現しています。
これも当時からメルセデスの塗装を手がけ知り尽くした職人さんが、今でも面倒な仕事を嫌がらずやってくれるお陰です。
足回りではタイヤは4本ともグッドイヤーのホワイトリボンの新品。最近ミシュランのシンメトリーが製造中止になり、ブリジストンのリボンタイヤも欠品。需要がないので仕方ないですが残念です。ホイールキャップは新品を使用。最近新品が入手出来る様になったのですが、非常に高いし塗装をしなければならず辛いところです。お陰で足元は引き締まってとても美しい仕上がりとなりました。
取り敢えず完成なのですが、本当はまだまだ手を加えたい所が随所にあるのですがそれはこのクルマを気に入ってくれた方にお任せしたいと思います。自分の自己満足のためにこれ以上価格が高くなってしまうのもどうかと思いますし・・・。
すでに車体本体を除いて500万円以上かかっていますから、当初の予算を超えてとっくに赤字になってしまいました。それでもコツコツと仕上げてくれた職人さん達には本当に感謝です。
現車はショウルームでご覧になれますし、試乗も可能です。ご興味のある方はぜひご欄になって下さい。(但し上記理由につき、値引き交渉には応じられませんので悪しからず)
★この車へのお問合せは、上記問合せ欄よりお気軽にどうぞ!
★当店のその他の在庫情報、お店の詳細は、
【店舗紹介】ボタンをクリックしてください。
★スタッフ一同、ご来店お待ちしております。
1971年式メルセデスベンツ280SE3.5クーペ色 : ノーテイカルブルー/アイボリー 内装:アイボリー/革
走行:81500キロ 検査:21年9月迄
フロアシフトAT : サンルーフヨーロッパ〜アメリカ並行
当社にてレストアを施した280SE3.5クーペをご紹介いたします。
程度良好の71年式をベースに、内装・外装・エンジン等全てに渡り手を加えました。
人それぞれ好みが分かれるところですが、この3.5クーペ自体が対米輸出モデルと言っても過言ではないほどアメリカマーケットを意識した車なので、思い切ってアメリカンチックに仕上げてみました。現車はスイスに新車でデリバリーされ、その後アメリカに渡り昭和62年に日本の土を踏んでいます。一昨年まで都内某所に長期間保管されていた物で、当社にて買取後、完成まで約10ヶ月を要してレストアされました。
1960年にデビューしたw111クーペは、当時セダンモデルでさえ「ハネベン」と呼ばれるスタイルを持っており、メルセデスでさえアメリカ市場の好みを反映せざるを得ない時代だったと思います。このw111クーペのデザインもどことなく50年代のアメリカ車のデザインがモチーフになっているのでは。特にルーフから曲線で構成された前後のガラスなどが当時のアメリカ車を連想させる物があります。
しかしそれがかえって独特のムードを醸し出しており、今でも多くのファンを持つ要因になっています。
エンジンはご他聞にもれずM116ユニット。3.5L・X8、OHCシングルカムシャフト・200馬力。そのスムースな回り方は決してパワフルとは言いませんが、このクルマのキャラクターに合っていると思います。エンジンはヘッドをオーバーホール、内部のウォーターラインを全て洗浄、ラジエターおよび水周りは全て交換。点火系も全て交換しており何の問題もありません。ATも変速ショックもなく気持ちよく走ります。
クーラーもコンプレッサーを新品に交換、強力に効きます。オルタネーターも75Aに交換済みです。要は悪いところは全て交換済みということです。
W111クーペをレストアしていて、一番苦労し、また手の掛かる部分が内装関係です。
安く仕上げようとすればせっかくの高級な雰囲気がぶち壊しとなってしまいます。従ってこの車を良く知る職人さんに丁寧に仕上げてもらう他ありません。それに伴いお金と時間も比例して掛かるのですが、妥協して後でやり直しするぐらいならキチンと仕上げるほうが結局は正解だと思います。
ただ革だけは純正の物を使用したいのですが、経験上純正の革は以外に対候性が弱く、日本で使用するのであれはもっと強い物が必要であり、様々な皮革をテストした上でベストな物を使用しています。やはり幾ら純正の革がよいと言っても、施工後数年で痛んでしま場合もあり、せっかく大枚はたいてそれではあまりにも残念です。従って純正皮革にくらべ若干の厚みはありますが、妥協できるギリギリの物を使用しています。
勿論天井も、絨毯も全て張替え済みです。
美しいアイボリーのカラーに紺の絨毯の組み合わせ、なんともお洒落に仕上がっています。汚れやすいのは十分承知の上で、あえてこの色にしてみました。きっとこの内装を綺麗に保ってくれるオーナーの方なら、クルマもいつまでも良好なコンデションに維持してくれるのでは、という願いを込めての選択です。
ウッド類は当初のゼブラ木目の状態が良好だったので、軽めのリペアであとはオリジナルを活かしてあります。メーターは速度計はキロ表示が表示されたタイプが装備されています。
賛否両論はありますが、HDDナビを取り付けました。何故なら、このところの異常な暑さでなるべくクルマに渋滞を避けてもらいたいからです。景観上はあまり良いとは言えませんが、これもオールシーズン日本で乗る上での対策の一つと考えました。
ステアリングとホーンパッドも内装に併せてアイボリーの新品に交換。このクルマは元々コラムシフトであったのを、わざわざフロアシフトに変更してあります。そのなごりでシートにもアームレストが装備され、メーターパネルにもインジケーターが残っています。まあこれはこれで良いかなと・・・。
外装は勿論オールペイント。色はボデイがノーテイカル・ブルー、屋根がアイボリーという組み合わせ。加えて塗装時にガラス前後のゴム、窓枠のゴム類、ドアのゴム類なども交換してあります。また、塗装ですが下地・塗料ともに某メーカーのものを特別に調合して使用してあります。これも経験上で現代の高級塗料を使用すると妙にギラついて「いかにも塗りなおしました」と言った感じに仕上がり、違和感が出てしまうからです。おかげで当時の新車に近い質感を再現しています。
これも当時からメルセデスの塗装を手がけ知り尽くした職人さんが、今でも面倒な仕事を嫌がらずやってくれるお陰です。
足回りではタイヤは4本ともグッドイヤーのホワイトリボンの新品。最近ミシュランのシンメトリーが製造中止になり、ブリジストンのリボンタイヤも欠品。需要がないので仕方ないですが残念です。ホイールキャップは新品を使用。最近新品が入手出来る様になったのですが、非常に高いし塗装をしなければならず辛いところです。お陰で足元は引き締まってとても美しい仕上がりとなりました。
取り敢えず完成なのですが、本当はまだまだ手を加えたい所が随所にあるのですがそれはこのクルマを気に入ってくれた方にお任せしたいと思います。自分の自己満足のためにこれ以上価格が高くなってしまうのもどうかと思いますし・・・。
すでに車体本体を除いて500万円以上かかっていますから、当初の予算を超えてとっくに赤字になってしまいました。それでもコツコツと仕上げてくれた職人さん達には本当に感謝です。
現車はショウルームでご覧になれますし、試乗も可能です。ご興味のある方はぜひご欄になって下さい。(但し上記理由につき、値引き交渉には応じられませんので悪しからず)
★この車へのお問合せは、上記問合せ欄よりお気軽にどうぞ!
★当店のその他の在庫情報、お店の詳細は、
【店舗紹介】ボタンをクリックしてください。
★スタッフ一同、ご来店お待ちしております。
選択した複数の車両が、見やすい一覧表で比較することができます。
中古車情報・中古車検索サイトの車選びドットコム