トヨタ ウィングレット…内山田副社長「価格はお客様が」
トヨタ自動車の内山田竹志副社長は、1日発表したパーソナル移動支援ロボット『ウィングレット』の商品化について「実証実験での利用者の意見を反映しながら次のステップを考えたい」と述べ、近い将来に市販に乗り出す意向を示した。
1日、報道陣に公開したタイプについて「技術的にはあるレベルに到達している」と評価した。今後はコスト低減や軽量化などが課題となる。
市販化でのポイントとなる価格について、内山田副社長は「私たちのコストの積み上げではだめで、お客様の意見を聞きながら考えていきたい」と語った。
現在の試作モデルは、本体にマグネシウム合金を使うなど100万円を超えるレベルになっている。また重量も、もっとも小型の「タイプS」で9.9kgあるため「6から7kgくらいへの軽量化が必要」(幹部)としている。
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