トヨタ、 IMV用MTの生産能力をフィリピンで増強
トヨタ自動車は22日、フィリピンのマニュアルトランスミッション(MT)生産拠点、トヨタオートパーツフィリピン(TAP、ラグナ県サンタロサ市)が、生産能力増強に伴うライオンオフ式を実施したと発表した。従来の倍増となる年間33万基に増強した。
同拠点は、IMV(世界戦略多目的車)プロジェクトにおけるマニュアルトランスミッションのグローバル生産拠点となっている。約56億フィリピンペソ(約134億円)を投資し、生産能力を従来の年間15万基から倍増させた。能力増強に伴う新規雇用は約500人。今年は28万基を生産する予定で、IMV生産拠点の世界8か国・地域にも輸出する。
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