圧倒的なパワーで脳天をシビレさせる『C55 AMG』には正直困った。刺激的な加速フィールとパワーをきっちり受け止めるシャシーの出来ばえには、抗うことが難しい。
ECOが問われるこのご時世。コンパクトなセダンルックに強烈なパフォーマンスを隠すやり方は、フルサイズの『Sクラス』で威張られるよりは反感も少ないだろう。
しかし、そんな精神的/経済的リスクを負うまでもなく、納得の行くコンパクトメルセデスのよさを実感できる。デビュー4年目に登場の『C230』 は、内外装や走りの質感のすべてがある境地に達している。久しぶりに欲しくなった一台。
2004.9.9
伏木悦郎| 自動車評論家
70年代にレースを志し富士スピードウェイで参戦。その間偶然知り合った自動車雑誌編集者にスカウトされる形で業界入り。78年から一貫してフリーランス。FRの魅力に傾倒し国産車によるコンパクトFRの再生が宿願。
走り始めた瞬間に、目からウロコがポロポロと落ちるようなしなやかでフラット感溢れる乗り味にまずビックリ。
>>全文を読む(2008.2.29)
今回の『Cクラス』では「アバンギャルド」と「エレガンス」のふたつの顔を持つのが特徴だが、走りについては大きな違いはない。
>>全文を読む(2008.2.25)
いやはや、いかにも近代メルセデス的な味わいのあるクルマである。コクピットに腰をおろした瞬間にすでに、頼もしさと落ち着きを意識させられるのだが、走り出すとさらにその感覚に磨きがかかり、多くのユーザーに満足感を与えるのだろうと思わせられる。
>>全文を読む(2007.11.30)
等間隔に立てたポールの間を、犬がすばしっこくスラロームする。愛犬の運動能力を競うあの手の種目を“アジリティ”と呼ぶ。「俊敏性」という意味だ。新型『Cクラス』の開発キーワードである。
>>全文を読む(2007.10.22)
ガッシリした剛性感を持つボディや、路面からの安っぽいツキ上げをシャットアウトした乗り心地、存在を感じさせないエンジンなど、どれをとってもベンツである。
>>全文を読む(2004.10.2)
空間構築は国産車なみ。後席は広さ不足、上体後傾が強すぎ。前席座面を小バネで支える手法は廃したが、結果は硬く薄いシート。
>>全文を読む(2004.9.17)
しっかりしたボディ作りや操縦安定性の高い走りなどで、これまでも高い評価を与えていた現行Cクラスだが、マイナーチェンジを受けることで一段と高いレベルに到達してきた。
>>全文を読む(2004.9.3)
Cクラスに限らず今のメルセデス、とにかく電気系の故障が多いんだってね。故障しないほうが珍しいってくらい。それについちゃ試乗会じゃまったくわからんけどさ…
>>全文を読む(2004.9.2)
スタイリッシュさを増し、走りはいっそう洗練され、心地よく走れる。
>>全文を読む(2004.8.31)
スタートの瞬間からしなやかでフラット感が高く、かつ圧倒的な安定感の高さを味わわせてくれる走りのテイストは絶品!
>>全文を読む(2004.8.27)
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