欧州車は毎年確実によくなっていくものが多い。しかし日本車のマイナーチェンジは、開発時とは別の担当者が、見た目の印象だけを変え、不満・苦情対策に終始し、結局「いじりこわす」ケースが圧倒的多数。
このストリームも、そういう典型的なパターンに陥ったケース。もともとシビック系の基本骨格は大失敗作。しかしストリームは何とか普通の走りにまとめてあった。そのバランスが崩れ、ぎくしゃくした動きに終始する。
シートなど大事なところも改悪多し。1.7リッターの新エンジンはまずまず素直。類型的2+1列シートワゴンのひとつにすぎない。
2004.9.25
両角岳彦| 自動車評論家
1951年長野県松本市生まれ。モノごころついた時からクルマが好き。大学・大学院と自動車工学を修め、自動車専門誌を経て独立。現在は徳大寺自動車文化研究所・主任研究員としてディーゼル排気浄化システムの開発に注力中。
ワタクシは最近しみじみ思うのですが、いかに自動車というモノが多くのエンジニアたちの総合力を必要とする商品であっても、デザインに関してはひとりの天才が必要なのではないでしょうか。
>>全文を読む(2006.11.17)
『オデッセイ』がそうであったように、『ストリーム』も走りの性能を前面に押し出している。
>>全文を読む(2006.11.16)
フルモデルチェンジされた『ストリーム』をひとことでまとめれば「ほとんど文句の付けようがありません」となる。
>>全文を読む(2006.10.30)
いろんなライバルに叩かれてきた『ストリーム』が、完全に一新して生まれ変わった。兄貴分の『オデッセイ』に多少似た顔になったので、ちょいワルの感じがする。ストリームは主にファミリーユースなので、もう少し柔らかい顔つきにして欲しかったかな。
>>全文を読む(2006.10.25)
スポーティクーペ、『インテグラ』お取りつぶしの恨みを晴らすかのような“走りのコンパクト・ミニバン”。前を見て運転していると、とても3列7人乗りのピープル・ムーバーとは思えない。
>>全文を読む(2006.10.13)
5ナンバーサイズの全幅と立体駐車場に入る全高ながら、狭さを感じない3列シートの7人乗りを実現しているところは、まるで手品のよう。しかもサードシートの居住性やラゲッジの使い勝手は、先代を大幅に上回っている。
>>全文を読む(2006.10.11)
顔が大きく変わった。精悍になったよね。でも一番変わったのはサスペンションのフィーリングだ。しなやかさを身に付けた。
>>全文を読む(2004.9.25)
単にフェイスリフトしただけかと思って試乗をしてみたら、根本から造り直したことはすぐに判った。ボディのしっかり感がまるで異なり、これだけでもホンダ車の域を脱している。
>>全文を読む(2004.9.25)
『アブソルート』はスポーティさが売り。が、ストリームのそれは残念ながらぼくの期待値には届かなかった。
>>全文を読む(2004.9.25)
走りの熟成は、とくに進んでいる。さすがに7人も乗ると鈍重だけど、4名乗車だったら、けっこう活発に走る。少なくとも、コーナーでグラグラして辟易するようなことはない。
>>全文を読む(2004.9.25)
新ストリームは、ハリウッド女優ほどの大掛かりなフェイスリフトを受け、インテリアの質感もマニキュアして向上した。確かによくなった。
>>全文を読む(2004.9.25)
もっとも大きなトピックは「クルマの内容が大幅に向上したにも関わらず、値下げした」という点にあると思う。もちろんウィッシュに対抗するためだ。
>>全文を読む(2004.9.25)
搭載エンジンは基本的に従来と変わらないが、足回りはアブソルートという新グレードに合わせ、しゃきっとした感じの引き締まった乗り味に変更されたのが好感の持てるところ。
>>全文を読む(2004.9.25)
どうなってんのこの顔。もともと俺はストリームのデザインが嫌いだけど、このお面は決定打だ。バランスをすべて無視して、恐ろしい厚化粧をしたもんだ……。
>>全文を読む(2004.9.25)
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