ライバルの『ムーヴ・ラテ』がピカチュウなら、『MRワゴン』はケロヨンだ! という軽のヌイグルミ戦争勃発を感じさせる一台。ケロヨンみたいな顔つきで、ダイハツムーブ・ラテの独壇場だった“ヌイグルミ系軽”の分野に殴りこんだスズキの刺客というわけだ。
都会で見るとダサイが、田舎だとまったく違和感ナシ。これは世界の超前衛かもしれない。ただし、後追いの割にムーヴラテには前衛ぶりで明らかに負けてるけどね。
中味は、子持ちのママにターゲットを絞り込んでいる。内装もチョコレートケーキみたいでとってもカワイイ。助手席の座面をはね上げると、スーパーの買い物カゴがスッポリ入るスーパーカー。小さい子供がいる家庭に絞り込んで、さまざまな装備を開発してるのがスゴい。
こんなヌイグルミみたいなクルマは日本にしかないんで、人類学的にも貴重。メカは『ワゴンR』と同じなんで特筆すべきことはないけど、このテの分野自体がかなりキテると思います。
2006.10.26
MJブロンディ|大乗フェラーリ教祖
1962年東京生まれ。慶大卒。編集者を経てフリーライター。愛と幻想と市場経済を核とした自動車読み物のほか、高速道路問題に超絶真摯に取り組む。『聖典版 そのフェラーリください!』等著書多数。
当然のことながら『MRワゴン』は軽枠をフルに使い切る。しかし、結果として得られているスタイリングやパッケージングやハンドリングは、どれも軽の中でのベストを狙った仕上がりだ。
>>全文を読む(2006.10.27)
“笑いグリル”に大きな目玉…と、またまた「こんなんヤッテみました」系(?)の軽自動車。『ムーブラテ』に続き、こうした顔つきのクルマが登場するというのは、やはりそこにマーケットがあるということか。
>>全文を読む(2006.10.25)
先代『MRワゴン』はダイハツ『ソニカ』のような大人のユーザー層を狙ったクルマだった。しかし新型になって子供のいる女性ユーザーをターゲットに変更している。
>>全文を読む(2006.10.24)
同じ素材を使いつつ、次々とキャラクターの異なる商品を送り出す、日本の軽の企画担当者には頭が下がる思いがする。それをいうなら、短い時間でその企画意図に合わせた走りをまとめるエンジニア、実験担当者はもっと大変なのだけれど。
>>全文を読む(2006.10.20)
もともと若いママたちを狙っていたのに、今までの『MRワゴン』はちょっと不評だったとか。ボディの上を絞りすぎ、「頭の近くに圧迫感がある」のがその原因。そこで今度はもっとゆったり寸法を取り、デザインも柔らかい雰囲気にしたら大ブレイク。
>>全文を読む(2006.10.1)
軽自動車は制約の多い規格によってごく狭い範囲でのクルマ作りを迫られているだけに、際立った特徴を出しにくいのが実情だ。
>>全文を読む(2006.9.29)
初代のモノフォルム・デザインから一変、癒し系のフロントマスクが特徴のセミハイト・ワゴン。
>>全文を読む(2006.9.29)
(PR)中古車検索サイト!カ−タウン.jp メルセデス・ベンツ専門情報「ルーエンハイム」 中古車のタックス 中古車情報検索のオークネット.jp
中古車情報・中古車検索サイトの車選びドットコム