MPV モデルチェンジ情報

マツダ MPVの税金について

マツダ MPVはエコカー減税の対象外です。

したがって、法定の自動車税、自動車取得税、自動車重量税を支払うことになります。

ライバル車との比較

ボディサイズや走行性能で、競合車とされるマツダ MPVと同じ大型ミニバンのトヨタ エスティマと比較します。

MPV トヨタ・エスティマ
新車価格帯 282.4~360万円 327.1~391.6万円
全長×全幅×全高 4860×1850×1685mm 4820×1810×1760mm
室内長×室内幅×室内高 2635×1565×1210mm 3010×1580×1255mm
排気量 2.3リッター 2.4リッター
最高出力 120Kw
180Kw(ターボ)
125Kw
最大トルク 203Nm
350Nm(ターボ)
224Nm
燃費性能
(JCO8)
11.0Km/L
10.2Km/L(ターボ)
11.2Km/L
主要安全装置 横滑り防止機能
エアバッグなど
自動ブレーキ
車線逸脱警報
ハイロービーム自動切替
横滑り防止機能
エアバッグなど

ボディサイズはマツダ MPVのほうが大きいものの、室内空間はトヨタ エスティマのほうが広く、収納部の広さや居住性の点でトヨタ エスティマが優れていると言えますが、マツダ MPVも室内空間の広いクルマとして有名です。

走行性能では、排気量で上回るトヨタ エスティマに対し、MPVは出力、トルクともさほど劣っているわけではなく、ターボエンジンモデルではトヨタ エスティマを大幅に上回ります。

燃費性能はマツダ MPV、トヨタ エスティマともほぼ互角です。

安全装置はトヨタ エスティマが最新予防安全装置のパッケージである「トヨタセーフティセンスC」を搭載しているため予防安全装置が充実していますが、マツダ MPVには予防安全装備について目立った安全装備がありません。

マツダ MPVはすでに製造、販売がありませんので参考価格にはなりますが、マツダ MPVのほうが安い価格帯となっています。

中古車でも年式や走行距離といった条件がほぼ同じであれば、マツダ MPVのほうが安く購入できることが多いでしょう。

総じて言えば、居住性の良さや収納、安全装置の充実度を重視するならエスティマとなりますが、マツダ MPVも居住性の良さでは定評のあるクルマですし、他のミニバンの人気車種とくらべて、それほど人気のあるクルマではないことから、中古車ではお得感のある値段となっていることが多く、価格重視ならマツダ MPVということになるでしょう。

今後のフルモデルチェンジ予定

製造・販売中止となったので、今後のフルモデルチェンジはありません。

まとめ

マツダ MPVは、大型ミニバンというカテゴリーで一定の人気があったクルマですが、日本のミニバン市場は非常に競争が厳しく、人気車種がひしめいています。

最近のミニバンには、各社が最新技術を惜しみなく投入し、ハイブリッドタイプで燃費性能が非常に高かったり、最新の安全装備が導入されていたりしてその競争は激しさを増すばかりです。

そのこともあって、最新モデルが10年前のものというマツダ MPVは人気、知名度で他メーカーのミニバンに遅れをとってしまったというところはあったと思われます。

しかし、車体が非常に大きく、ゆったりとした室内空間やターボエンジンモデルの力強い走行性能には定評があったクルマです。

必ずしも人気車種ではなかったということは、それだけ中古車でお買い得のクルマが多く流通しているということでもあります。

中古の大型ミニバンでお手頃価格のものを探しているという方にとっては、満足な買い物ができるクルマを見つけられるでしょう。

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