ルークス モデルチェンジ情報

概要

日産ルークスは、日産自動車が販売していた軽トールワゴンです。スズキからOEM供与を受けていたクルマで、ベース車はスズキパレットです。

スズキバレット
スズキパレット

ルークス(ROOX)の名前の由来は、ROOM+MAXをかけあわせたもので最大の部屋という意味合いがあり、軽自動車としては非常に広い室内空間を特徴としていました。

モデルチェンジの歴史・略年表

2009年 初代販売開始
2013年 生産・販売終了

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マイナーチェンジ(前/後の変化について)

ライバル車との比較

日産 ルークスのライバル車としては、ダイハツ タントがあげられます。

タント
ダイハツタント

そこで両車種のスペックを比較してみます。なお、ルークスはすでに生産・販売終了していますので、最も新しいモデルの発売年である2012年発売モデルで比較しています。

日産 ルークス ダイハツ タント
新車価格帯 124.4~178.2万円 122~161.1万円
全長×全幅×全高 3395×1475×1735mm 3395×1475×1750mm
室内長×室内幅×室内高 2085×1280×1365mm 2160×1350×1355mm
カラーバリエーション 6 8
最高出力 40Kw 38Kw
最大トルク 63Nm 60Nm
燃費性能 20.8Km/L 25.0Km/L

新車価格帯はタントのほうが低い価格帯となっています。

ボディサイズは両車種はほとんど同じですが、室内空間は室内長、室内幅ともダイハツタントのほうが若干広くなっています。

走行性能は日産ルークスのほうがやや高いですが、燃費性能はダイハツタントのほうが高いです。

エンジン性能でこそ日産ルークスがややいいものの、室内の広さ、価格の安さや燃費性能のよさからダイハツタントのほうがコストパフォーマンスの高い車と言えるでしょう。

今後のフルモデルチェンジ予定

実施されませんでした。

生産終了となっているのでありません。

まとめ

発売当初は広い室内空間とスタイリッシュなデザインから人気となりましたが、2013年にOEMを受けるスズキがベース車であるパレットの生産を中止したことから、日産ルークスも生産・販売中止となりました。

スズキとのOEMの解消は、さまざまな事情がうわさされていますがはっきりとはわかりませんが、後継車種は三菱自動車との共同開発車種である日産デイズルークスとなっています。

デイズルークス
日産 デイズルークス

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