メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートの使い勝手はいかに!?

更新日:2021/04/03

2019年8月に登場したメルセデスベンツ 2代目CLA(5BA-118384M/3DA-118312M/5BA-118684M/3DA-118612M型)。

その室内には、メルセデスらしい豪華なインテリアや大きなラゲッジルーム(荷室)が広がっています。

そんな2代目CLAのリアシート(後席)の使い勝手はどのようになっているのでしょうか。

今回は2代目CLAのリアシートの使い勝手について紹介します。

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートの座り心地は?

メルセデスベンツ 2代目CLAの車格は、CLAが全長4,690mm×全幅1,830mm×全高1,430mm、CLAシューティングブレークが全長4,688mm×全幅1,830mm×全高1,447mmとなっています。

2代目CLAのリアシートにはリクライニング機能は付いておらず、シート背面を後方に倒せません。

しかし、リアシートのヘッドルームやショルダールーム、エルボールームには、成人男性がゆったりと座れるゆとりのあるスペースが確保されています。ショルダールームとエルボルームは先代CLAよりも拡大しており、長時間の乗車時も快適です。

もちろん、足元のスペースであるレッグルームにも十分なゆとりを確保しており、ゆったりと足を伸ばして座れます。

また、リアシートの座面は垂直ではなく角度がついた設計となっており、角度があることにより、通常のシートより深く腰掛けることが可能です。

2代目CLAのリアシートは角度などの調整が行えませんが、通常時でもゆとりあるスペースが確保されており、窮屈さを感じさせません。

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートはラゲッジルームにも!

メルセデスベンツ 2代目CLAシューティングブレークのリアシートは前面に倒すことができ、ラゲッジルーム(荷室)とフラットな床面にすることができます。この機能を利用することでラゲッジルームの拡大が可能です。

CLAシューティングブレークの通常時のラゲッジルーム容量は505Lですが、ラゲッジルームを拡大することで、ラゲッジルーム容量は最大1,370Lまで拡大します。通常時でも普段使いでは十分な容量が確保されていたCLAシューティングブレークのラゲッジルームですが、ラゲッジルームを拡大すれば大きな買い物や荷物の多い時にも安心です。

また、CLAシューティングブレークのリアシートは4:2:4分割可倒式となっており、リアシートはそれぞれが分割して倒せるます。そのため、乗車人数や荷物の大きさに合わせた自由なシートアレンジも可能となっており、使い勝手も抜群です。

ラゲッジルームは通常時でも十分な広さがありますが、リアシートを倒すことで必要に応じて拡大できるのは嬉しいポイントですね。

クーペタイプのCLAのリアシートもCLAシューティングブレーク同様に、前面に倒すことができますが、ラゲッジルーム高に限りがあり大きな荷物の積載には向きません。しかし、ラゲッジルーム容量は通常時でも460Lと大容量です。CLAシューティングブレークのラゲッジルーム容量より45L小さいですが、普段使いでは十分な容量が確保されています。

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートには充実の装備が!

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシート中央にはリアセンターアームレストが備わっています。リアセンターアームレストには2人分のカップホルダーが装備されており、ドリンクを収納できます。

カップホルダーがなければ、ペットボトルなどは置き場所に困ることも多いため、リアシートにもカップホルダーが備わっているのは嬉しいポイントです。

2代目CLAのリアシートは3人乗車まで乗車できますが、リアセンターアームレスト使用時には、中央の席には座れなくなるため、2人までしか乗車できなくなる点には注意が必要です。

リアシートのウィンドウにはプライバシーガラスが全車に標準装備されています。プライバシーガラスは外からの視線だけでなく、日差しも遮断してくれます。それにより、外光の眩しさや温度上昇を抑え、リアシートの快適性を高めます。

また、フロントシート(前席)のヘッドレストにはオプションで小型フックやリアシートで使える折りたたみテーブルを装備できます。

小型フックは耐荷重1.5kgとなっており、バックや買い物袋などを吊り下げることが可能です。折りたたみテーブルは、お弁当などを置くことができ、走行中にも安定した状態で食事できます。

この他にも、ハンガーやタブレットホルダーも設定されており、オプションでリアシートの快適性をさらに高めることができます。

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートは高い居住性と充実の装備を兼ね備えており、使い勝手の良いものとなっていることがわかりました。

リアシートにはリクライニング機能は付いていませんが、成人男性でもゆったりと座ることができるスペースが確保されており、収納機能も充実しているため、快適性は抜群です。

気になる方は、ぜひ実際にリアシートに座って快適性を実感じてみてください。

※ 2021年3月現在

情報提供元: CarMe[カーミー]