ダイハツ エッセのシートアレンジをご紹介!

更新日:2021/05/22

今回は、ダイハツ 初代エッセ(L235S/L245S型)のシートアレンジについてご紹介します。

販売終了から10年以上が経ったダイハツ エッセですが、現在でも中古車として購入できるコンパクトな軽自動車です。ただ、その小ささゆえにシートアレンジが気になる人は少なくないでしょう。

そこで今回は、ダイハツ エッセのインテリア(内装)やシートアレンジ、収納機能に注目していきます。

ダイハツ エッセはどんなクルマ?

ダイハツ エッセは2005年~2011年まで製造・販売されていた軽自動車です。

全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,470mmと、現在主流の軽自動車より背が低くコンパクトなボディサイズです。それでいてホイールベースは2,390mmと長く設計されているため、安定した走行ができるようになっているのです。

グレードは、スタンダードモデルである「D」、上位モデルの「X」、そしてスポーティーなデザインの「カスタム」の3種類です。マイナーチェンジ前までは「ECO」という、機能面もインテリアも非常にシンプルなモデルも存在していました。

ダイハツで同じくラインナップされている軽自動車ダイハツ ミラと比較しても力強いエンジンであるKF-VEエンジンを採用しています。

優れた発進加速性能を備えているエンジンですが、静音性に優れているのも特徴のひとつです。また、エンジンも軽量で軽快なハンドリングを実現しただけではなく、19.4km/Lという優れた燃費性能も誇っています。

おしゃれなデザインも魅力です。カラーバリエーションは7色と豊富で、ボディカラーに合わせてシートの色も異なるのが特徴です。「カスタム」では、男性向けのスポーティーな見た目以外にも、インテリアも黒を基調にしたデザインをしています。

ダイハツ 初代エッセのインテリアやシートアレンジは?

ダイハツ エッセのインテリアやシートアレンジについて紹介していきます。

「D」と「X」のインテリアは、クリーム色を基調としたデザインをしています。ディーラーオプションで、インパネ周辺を4種類の色から選択することができ、合わせてホイールキャップやシートカラーも変更できます。

自分好みのカラーでインテリアもデザインできるのは、おしゃれを気にする人にはうれしいオプションと言えるでしょう。

リアシート(後席)はスライドできないベンチシートではあるものの、すべて倒し切ることが可能です。大きな荷物を積み込むときには、リアシートを倒してラゲッジルーム(荷室)を広げることができます。

また、ラゲッジルームへの積み込みは、後ろからでも横からでも積みやすいドアの形状をしています。バックドアは垂直ではなく傾斜しているので、開閉するときに楽なのが特徴です。加えて、ドアは4ドアとも約90度まで開くことができるので、後ろからでも横からでも荷物を積みやすい設計です。

ダイハツ エッセは軽自動車の中でも小さい部類に入るクルマです。しかし、リアシートをアレンジすれば広いラゲッジルームを確保できる優秀なクルマでもあるのです。

ダイハツ エッセは収納機能も充実!

ダイハツ エッセにはシートアレンジの他にも収納機能が備わっています。特に運転席・助手席周辺の収納機能が高いのが特徴です。

全グレードに標準装備されている大型センターコンソールトレイは、2つ分のカップホルダーとしての役割も担っています。カップホルダーで利用しなくても、CDを10枚ほど収納できるほどの大きさを持っているため、スマートフォンやポータブルオーディオ機器を収納するのにも役立つでしょう。

また助手席側にあるグローブボックスも、箱型ティッシュが入る大きさです。ショッピングフックもついており、耐荷重量3.0kgと十分あるのも特徴です。日常の買い物であれば、リアシートを倒してラゲッジルームを倒さなくても十分な収納機能を持っています。

「X」に標準装備の収納スペースで特にうれしいのは、助手席後ろに備え付けられた助手席シートバックポケットです。

雑誌や地図帳を収納でき、運転席から手を伸ばせば届くので重宝します。ドアポケットも運転席だけではなく助手席にも装備されるため、こちらに雑誌を収納してもいいでしょう。

ダイハツ エッセのインテリアやシートアレンジ、収納機能についてご紹介しました。

便利なリアシートアレンジと、運転席周辺の収納機能が高いことがわかりました。現在、ダイハツ エッセは新車では購入できません。しかし、中古車でも状態のいいものもあるため、気になる人はぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

※2021年4月現在

情報提供元: CarMe[カーミー]