コンパクトとは言えど収納機能に抜かりなし?!メルセデス・ベンツ 4代目Cクラスの収納機能に迫る!

更新日:2021/06/12

日本の道路事情に合ったコンパクトなボディに加え、乗り心地の良さと安定した走行性能を併せ持つメルセデス・ベンツ 4代目Cクラス。

メルセデス・ベンツの基幹モデルとも言える4代目Cクラスですが、ハイエンドなエクステリア(外装)と安定の走行性能だけでなく、収納性能などの実用面も気になるところです。

そこで今回は、4代目Cクラスの収納機能にフォーカスしてその魅力に迫ります。

メルセデス・ベンツ 4代目Cクラスの基本スペックをチェック!

メルセデス・ベンツ Cクラスには多くのボディバリエーションが存在しています。

メインとなるボディタイプはセダンですが、積載性能抜群のステーションワゴン、スポーティなクーペ、スタイリッシュなカブリオレと4つのボディバリエーションがあり、多くのユーザーの嗜好性を満たしています。

グレード「Mercedes-AMG C 43 4MATIC」は、3.0L DOHC V型6気筒直噴ツインターボチャージャー付きエンジン、グレード「Mercedes-AMG C63」と「Mercedes-AMG C63 S」は、4.0L DOHC V型8気筒直噴ツインターボチャージャー付きエンジンが搭載されています。

いずれのエンジンもメルセデス・ベンツのテクノロジーをふんだんに投入しており、ドライバーのニーズに応えるだけのパワーとトルクを発揮すると同時に、環境性能を併せ持った動力システムを実現しているのです。

メルセデス・ベンツ 4代目Cクラスの収納機能は優れている?

メルセデス・ベンツ Cクラスは、スタイリッシュでラグジュアリーなスタイルのエクステリアと、質感の高いマテリアルを用いたインテリア(内装)に目がいきがちですが、使い勝手の良い収納機能も見逃せません。

ボディタイプによって若干の違いはありますが、フロントシート(前席)に設置されているグローブボックスは2段式になっており、ETC2.0ユニットアロマボトルが組み込まれています。

取り外し可能なドリンクホルダーはセンターコンソール前方にレイアウトされており、奥にはトレーを装備しています。取り外せば、スマートフォンなどの小物を収納できるスペースにもなるのが嬉しいポイントです。

センターコンソールボックスは大容量なのでボックスティッシュも簡単に収納でき、ボタンを押すと観音開き形式で開閉できます。

ハイエンドカーらしいオーバーヘッドコンソールボックスは、メガネやサングラスなどが収納できます。サンバイザーの裏側は、パーキングチケットを収納するのに便利なクリップタイプのカードホルダーが設置されています。

助手席の足元にはネットポケットがあり、十分厚みのあるフロントドアポケットには雑誌やペットボトルなどの収納が可能です。

センターコンソールの最後部には収納トレーが用意されているだけでなく、運転席と助手席の背面にはシートバックポケットが設置されており、リアシート(後席)の乗員にも配慮が行き届いています。

メルセデス・ベンツ 4代目Cクラスのラゲッジルームにも注目!

リアシートではセンターアームレストがトレイとしても機能しているほか、頭上のグリップ付近には読書灯とコートハンガーが組み込まれており、実用的な収納機能が考えられています。

リアシートにはISO-FIX対応のチャイルドシートを安全に固定するためのバーが内蔵されており、取り付けや取り外しが簡単にできるので家族でドライブに行く際でも安心です。

また、リアドアポケットにはフロントドアポケット同様に、ペットボトルなどの小物を収納できるスペースがあります。

積載性のあるラゲッジルーム(荷室)の収納機能もチェックしましょう。ラゲッジルーム容量はVDA方式で、セダンは435~455L、ステーションワゴンは440~1,480L、クーペが355~400L、カブリオレが285~360Lです。

セダンではリアシートバックレストに40:20:40の分割可倒方式を採用することで乗車人数や荷物の量に応じたシートアレンジを可能にしており、フラットなフロアと広い開口部を確保するステーションワゴンは、収納機能にさらに磨きをかけています。

4代目Cクラスは、美しく研ぎ澄まされたフォルムと俊敏で力強い走りだけでなく、利便性のある収納機能を兼ね備えた実用的な1台です。

メルセデス・ベンツの細やかな気配りが行き届いており、所有感を満たすクルマであることは間違いないでしょう。

※2021年5月現在

情報提供元: CarMe[カーミー]