ニュー3008、これが新世代のコックピットだ。

更新日:2017/02/05

2016年のパリモーターショーでワールドプレミアを果たした新型プジョー3008。先進のSUVとして独創性にあふれたエクステリアデザインとともに話題になっているのは、未来感たっぷりのダッシュボードデザイン「i-Cockpit」です。これまでのコクピットの概念を打ち破る、ハイテクを集めた斬新なコクピットを中心に、新型3008の魅力的なインテリアをご紹介します。

室内はラグジュアリーセダンそのものの心地よい空間

プジョー初の自社開発・自社生産クロスオーバーSUVとなるプジョー3008は、2009年に本国で発売。2010年6月から日本への導入が始まりました。その2代目が、新型3008です。

内外のデザインを一新した新型3008は、SUVらしくより力強いスタリングを採用。その一方で、室内は同社のサルーンモデルと共通の心地よい空間が広がっています。

新世代のコクピット、i-Cockpitがすごい

i-Cockpitは、これまで208、新型2008、308に採用されています。新型プジョー3008に採用されるi-Cockpitは、その進化版。ドライバーのあらゆる感覚を、スイッチひとつで呼び起こします。

視覚:照明の明るさとスクリーンのカラー調整
聴覚:イコライザー設定
触覚:シートに内蔵されたマッサージ機能(5 つのタイプを設定可能)
嗅覚:フレグランス・ディフューザー

上記の視覚、触覚、聴覚はプジョー 308 と同様に、ドライバースポーツパックで楽しむことが可能です。

ぴったりと身体にフィットするドライバーズシート、走行情報を眼前に表示するヘッドアップディスプレイ、整然とレイアウトされたトグルスイッチ。高めのアイポイントがもたらす爽快な視野の中で、思いのままにクルマを操る楽しさ。ドライビングを楽しむための魅力が、「i-Cockpit」に集約されています。

コンパクトなステアリングホイールはとても握りやすく、また、ドライバーの視界と足下のスペースを最大にするためにフラットな形状を採用。グレードによってはフルレザー仕様、クローム仕上げ、光沢のあるブラックトリムなど、高いレベルのクオリティと魅力にあふれたデザインが特徴です。

ダッシュボード中央の8インチタッチスクリーンは?

目につくのはダッシュボードの中央にある 8インチタッチスクリーンで、ここには実用性に優れたテクノロジーが満載。ピアノの鍵盤のような スイッチを並べ、温度調整、ナビゲーション、オンボードコンピューターなど、主要な機能の操作を可能としています。

初搭載となった高画質 12.3 インチスクリーンのヘッドアップ・インストルメントパネルは、欲しい情報を自在に配置することが可能。ディスプレイモードは 5種類が用意され、ステアリングホイールのボタンで操作が可能です。

SUVとしての、使いやすい収納スペースにも注目!

テールゲート下の高さは、700mm。これは、同クラスのライバルとくらべてもトップクラスの低さ。解錠はバンパーの下で足を動かせば、テールゲートが自動的に開くハンズフリーテールゲート。

そのラゲッジルームは、リアシート使用時で591L。リアシートをすべて折りたたむと、その容量は最大1,670Lにまでアップします。このリアシートは、シートバックを折りたたむと座面が自動的に沈み込みフラットなフロアとなるマジックフラット機構が内蔵されています。

斬新かつ快適で機能的。ラグジュアリーであることも忘れない3008のインテリアはとても魅力的ですね。

情報提供元: CarMe[カーミー]