プジョー2008、3008、5008の違いとは?

更新日:2017/02/08

2008や3008など、車名にゼロを2つを並べたプジョーは、”従来のカテゴリーにとらわれない新たなコンセプトを持った車”を意味します。現在日本で販売されている2008、間もなく新型発売予定の3008と5008…この3台にはどんな違いがあるのでしょうか?

プジョーのSUV、2016年から相次いで新型発表

プジョーの新しい顔となりつつあるSUVの各モデルは、2016年に欧州で2008を発売し、中国では4008を発表しました。また同年9月のパリモーターショーでは、新型の3008と5008をワールドプレミアしています。これまで日本に導入されたのは、2008と旧型の3008、5008の3モデル。2008は208、3008と5008は308をベースに開発されたモデルです。

ちなみに、ゼロを二つ並べた初の4ケタモデルは2004年に発売されたミニバンのようなコンパクトカー1007です。日本でも2006年~2008年に販売されていました。

では、2008、3008、5008をそれぞれ見ていきましょう。

プジョー 2008

Bセグメントの208をベースに、プジョーが初めて作ったコンパクトSUVが2008です。2013年から発売され、2016年にフェイスリフトが施された2008は、ミッションも6速ATに変更されるなど、プジョーらしさがぎゅっと凝縮されたモデルになっています。

1.2L PureTech3気筒ターボエンジンとEAT6トランスミッションが生み出すトルクフルな走りは、ハイウェイからワインディングロードまで、疲れ知らずのパフォーマンスを発揮。

一新された内装には、i-Cockpitを採用し、ミラースクリーン、バックカメラ、アクティブシティーブレーキ、パークアシストなどを標準装備。直感的でヒューマンインターフェースに優れた操作性を実現しています。

また、GT Lineに搭載されるグリップコントロールシステムは、「ノーマル」「スノー」「マッド」「サンド」という4つのモードを備え、さまざまな路面状況で走行をサポートします。

新型プジョー3008

Cセグメントに属する5人乗りの3008は、2世代目が2016年のパリモーターショーにて発表されました。

欧州モデルに搭載されるエンジンは、1.2Lと1.6Lのガソリン、1.6Lと2.0Lディーゼルの4種類。

1.6Lガソリン(165ps)には6速AT、1.2L PureTechガソリンエンジン(130ps)には6速ATに加え、6速MTの低燃費仕様が用意されています。


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新型プジョー5008

新型3008をベースに3列シート、7人乗りとしたモデルが新型5008です。そのデザインは、3008の流れを組みながら力強いイメージに生まれ変わっています。

プジョーの他SUVと同様、i-CockpitやEMP2(次世代プラットフォーム)を活用し、さまざまなアイテムを装備。また、それぞれが独立した2列目シートを持ち、3列目のシートを折りたたむと、1,060Lもの広大なスペースが生まれるなど、各種のアレンジも可能となっています。

発売は2017年春。日本への導入時期などはまだ発表されていません。

エレガントでダイナミックなデザイン、高い機能性を備えた5008には、ガソリンの1.2Lと1.6L、ディーゼルの1.6Lと2.0Lエンジンが用意されます。

新型3008、5008ともに、インテリアには進化したi-Cockpitが採用されています。

この最新のi-Cockpitでは、インストルメントパネルに未来的なグラフィックの12.3インチデジタルスクリーンを採用。またダッシュボードの中央に配置される大型8インチタッチスクリーンは、直感的で快適なコントロールを可能とし、使い勝手を向上させています。

また、ステアリングをよりコンパクトにするなどデザインも刷新されています。

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情報提供元: CarMe[カーミー]