432万円も!? 高額な軽自動車トップ5

更新日:2017/03/08

軽自動車は日本独自の規格で、普通車に比べれば価格も安いイメージです。しかし、軽自動車の高級化が進み、さらには海外メーカーも市場に参入。驚くほど高価な軽自動車が生まれています。3ナンバーの普通乗用車が、軽自動車より安くて驚いてしまったことはありませんか?今回は高額な軽自動車トップ5をご紹介していきます。

5位 日産 デイズルークスの頂点

5位 日産 デイズルークス ライダー(ハイウェイスターGターボ 4WD)  203.796万円

デイズルークスの頂点となるこのモデルは、純粋な軽自動車として見てもやはり高価な印象。

本革ステアリングや15インチアルミホイール、レーダー、シートヒーターと申しぶんのない装備がてんこ盛りです。ベースモデルにあれこれオプションを付けていくことを考えれば、こちらを選んでしまった方がお得でしょう。

また、室内は規格内ぎりぎりまで拡大されており、軽自動車とは思えないほど快適な空間を実現しています。

4位 軽オープンカーの代名詞?

4位 ダイハツ コペン CeroS 212.76万円

いまや軽オープンカーの代名詞となってるダイハツ コペンは、電動ハードトップという高級スポーツカーさながらの装備が自慢です。

2002年に発売され、これまでの軽自動車とは異なるコンセプトで人気モデルとなりました。2012年には一度生産が終了してしまいますが、2年後の2014年には2代目がデビュー。着脱式のボディパネルで個性を演出するなど、よりオリジナリティのある1台に仕上がっています。

そのラインナップの中で、初期モデルを彷彿とさせる丸型ヘッドライトに、ビルシュタイン製ダンパー、レカロ製スポーツシート、MOMO製ステアリングなど、豪華装備を施したCero Sにもっとも高いプライスタグが付いています。

3位 スポーツカーさながらのドライブフィールが売り!

3位 ホンダ S660 α 218万円

ホンダのS660は、ボディサイズに制約がある軽自動車にもかかわらず、MRレイアウトを採用。スポーツカーさながらのドライブフィールが売りとなっています。

もうひとつの大きな特徴はオープンカーであること。ギリギリの価格とデザインを両立させるため、幌の収納は車から一度降りて行う必要がありますが、手が届きやすいオープンスポーツカーとして評価が高い車です。

収納スペースが少なく、そこそこ大きな荷物が置けるのは、助手席くらいというのが難点でしょうか。しかし、そんなデメリットを気にさせないくらい素晴らしい出来の車です。

2位 国内で今もっとも高額な軽自動車

2位 三菱 i-MiEV 262.44万円

現在、国内メーカーでもっとも高額な軽自動車は、三菱 i-MiEV(アイ・ミーブ)です。多くの方がご存じの完全なる電気自動車です。

2009年に登場し、他メーカーのEVよりも早く量産化されたことで注目の1台となりました。

一度の充電で走行できる距離は、Xグレードで最長172km(国土交通省審査値)。通勤やお買い物レベルでは、高コストパフォーマンスで活躍してくれる一台です。

デビュー当時は、補助金を受けても実質車体価格は320.9万円と非常に高額でしたが、現在は176,000円の補助金も合わせるとそれなりに現実的な価格に落ち着いています。

1位 軽なのに400万超え!? イギリスの軽自動車

1位 ケータハム セブン 160S 432万円

イギリスの自動車メーカー、ケータハムが販売するセブン 160は軽自動車としては異例の399.6万円。ソフトトップとウインドスクリーンを装備した160Sになると432万円と、超高額車となっています。

画像を見ると、軽自動車規格に収まるようにデザインしたというよりは、たまたま軽自動車枠をクリアしたという印象ですね。

しかしこの車、重量は490kg。0-100km/h加速は6.9秒という俊足の持ち主です。

どんなエンジンを積んでるのかと思いきや、660ccのスズキ製3気筒ターボ、と本当に軽自動車枠に収まる車なのです。ミッションは5速MT。マニュアル車を運転できる普通免許がないと乗れません。

この160は、本国のイギリスではなく、日本で企画されたモデルとのこと。そう考えると、軽規格内に収まるサイズと排気量は、意図したものだと納得できますね。


高額軽自動車5選はいかがでしたか?

『軽自動車=チープ』というイメージが定着している方も多いと思いますが、クオリティで言えば普通車と同等以上にまで水準は上がっているのです。「軽自動車なんて…」と思っていたあなた、今後は購入候補に入ることもあるかもしれませんよ。

情報提供元: CarMe[カーミー]