【ノーマルプリウスとの違いは?】新型プリウスPHVのメーター画像レビュー

更新日:2019/04/23

家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車の新型プリウスPHV(Prius PHV)が2017年2月に新発売されましたね。

今回新発売された新型PHVの内装・インテリアは、中央に11.6インチの大型ディスプレイを装備され、また、シートも専用デザインに…。ノーマルプリウスよりもさらに先進的なデザインになっているように感じました。

そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)ですが、メーターのデザインは基本的はベースとなっている標準モデルと一緒。ただ、細かい点は、PHV専用のデザインになっていました。

そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターは、どのようなデザインなのか?また、ノーマルプリウスとどのような違いがあるのか?

先日、このクルマを試乗してきた際にメーター&マルチインフォメーションディスプレイの画像・写真を撮ってきたので、紹介したいと思います。

2017/2/24

新型プリウスPHVのメーター画像インプレ

今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターは、ベースとなっている標準車と同様にインパネ中央上部に配置される横に長いデジタル式のセンターメーターを採用。

そして、エンジンを立ち上げると、このようにメーター部分に”Prius PHV”とロゴが表示された後、このようなデザインのメーターが点灯します。

このようなデザインになっている新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターですが、大きく分けて次の3つの画面で表示されています。

・メインディスプレイ
・マルチインフォメーションディスプレイ
・シフトポジション&警告灯画面

そして、この3つの画面はそれぞれこのようなデザインになっていました。

その1:メインディスプレイ

横に長い新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターの一番右側に用意されているのは、スピードメーターやガソリンタンク容量、燃費などを表示してくれるメインディスプレイ。

メインディスプレイ

センターメーターなので普通のクルマと比較してメーターの位置は少し遠く感じますが、スピードメーターに表示される文字は大きく見やすいので、視認性はそれほど悪いようには感じませんでした。

メインディスプレイにはサブ画面を用意

この新型プリウスPHV(Prius PHV)では、メインディスプレイを分割してサブ画面を表示する事も可能です。そして、サブ画面ではハイブリッドシステムインジケーターや瞬間燃費などを簡易的に表示してくれます。

ちなみに、こちららはハイブリッドシステムインジケーターを表示している時の様子。

ハイブリッドシステムインジケーターを表示時のサブ画面

そして、こちらは駆動用電池を表示している時の様子。

駆動用電池を表示時のサブ画面

スピードメーターの左側の表示画面が変わっているのが、わかりますよね。表示画面は小さいくシンプルですが、意外と重宝するのかなと思いました。

ドライブモードを変更すると、メインディスプレイの背景が変わる

今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)は標準モデルと同様に次の3つのドライブモードを用意しています。

・ノーマルモード
・エコモード
・パワーモード

そして、この3つのドライブモードによって、メーターのメインディスプレイの背景のカラーが異なります。

ノーマルモードでは、グリーンのカラーの背景に…。(水色っぽく見えますが、一応グリーンのようです…。)

爽やかでハイブリッド車のような感じが良いですよね。

そして、エコモードにすると、グリーンだったメインディスプレイの背景がブルーに…。

また、パワーモードにすると、今度は背景がレッドに…。

このようにドライブモードによってカラーが変わると、一目で現在のドライブモードが認識できるので、用意ですよね。

このドライブモードによってカラーが異なるメーターは、新型プリウスPHV(Prius PHV)の魅力の一つなのかなと思いました。

その2:マルチインフォメーションディスプレイ

そして、メインディスプレイの左側には、瞬間燃費やエネルギーフローなど様々な情報を表示してくれるマルチインフォメーションディスプレイを採用。

トヨタの他の車種と同様にハンドルの右側に用意されているステアリングスイッチを操作する事によって表示項目を切り替える事が可能です。

そして、新型プリウスPHV(Prius PHV)のマルチインフォメーションディスプレイには、このような表示項目が用意されていました。

マルチインフォメーションディスプレイは運転席から遠いので若干視認性や見やすさは気になりましたが、表示する事ができる情報量の多さは、好印象でした。

その3:シフトポジション&警告灯画面

また新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターの一番左側には、シフトポジションや警告灯などが表示されます。

また、時計もこの部分に表示されています。個人的にはもう少し時計を大きく表示してくれた方が嬉しかったです。

この点は少々残念でした。

新型プリウスPHVのメーター:ノーマルプリウスとの違いは?

このようなデザインになっていた新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーター&マルチインフォメーションディスプレイですが、基本的なノーマルプリウスとほぼ同じデザインになっています。

新型プリウスPHVのメーター

ノーマルプリウスのメーター

ただ、マルチインフォメーションディスプレイの表示項目などで若干の違いがありました。

違い1:ハイブリッドシステムインジケーター

その違いの一つが、現在の走行状況やエネルギーの回生状況を教えてくれる
ハイブリッドシステムインジケーターのデザイン。

新型プリウスPHVでは、EVモードの時とHVモード、バッテリーチャージモードの3つの走行モードを用意してます。そして、EVモードの時のハイブリッドシステムインジケーター画面は、この新型PHVの専用の画面となっています。

EVモード時のハイブリッドシステムインジケーター

このEVモード時のハイブリッドシステムインジケーターでは、現在、モーターのみで走行しているのか、それとも、ガソリンエンジンを使用しているのかが一目でわかるようになっています。

また、マルチインフォメーション画面の左上にはEVモードのみで走行できる航続可能距離を表示してくれています。

このようにEV走行できる距離をわかりやすく表示してくれるのは、嬉しいですよね。

このハイブリッドシステムインジケーターは、エネルギーの出力/回生の量も一目でわかるので、とても重宝するのかなと思いました。

ちなみに、ハイブリッドモード時のシステムインジケーターのデザインは、ノーマルプリウスと全く同じでした。

ハイブリッドモード時のシステムインジケーター

違い2:ドライブモニター

新型プリウスPHV(Prius PHV)はノーマルハイブリッド車と異なり、EV走行に関する情報をマルチインフォメーションディスプレイに表示をしてくれます。

ちなみに、こちらで表示されている項目は上から順にこのようになっています。

・通算平均電費
・エアコン使用時のEV走行可能距離
・エアコン未使用時のEV走行可能距離

※電費とは1Wkh時に走行できる走行できる距離の事です。

このようにEV走行に関する情報を表示してくれるのも新型プリウスPHVの特徴の一つかなと思いました。

今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターは、このようなデザインになっておりました。

デジタル式のセンターメーターなど基本的なデザインはノーマルプリウスとほぼ一緒。しかし、マルチインフォメーションディスプレイに表示される項目などには、若干の違いがありました。

もしこれからこのクルマを試乗する際は、メーターの見やすさやマルチインフォメーションディスプレイの表示項目についてもしっかりと確認してみてくださいね。

情報提供元: CarMe[カーミー]