暑くなった夏場の車内、涼しするにはコツがあった!

更新日:2019/08/21

梅雨の時期も終わり、これからが夏本番。気温が高い夏は、車内気温も高くなりがちです。そんな暑くなった車内を、すばやく涼しくするコツを紹介します。

文・PBKK

夏場の車内はこんなにも暑くなる

夏場の車内は、私たちが考えているよりも、気温が高くなっています。JAFが行った実験によると、8月の日中に車を置いた場合、置いてから30分後には40℃以上、1時間後には50℃近くまで上昇するということがわかりました。特にダッシュボードは高温になりやすく、70℃近くまで温度が上昇します。

なので、夏場の車内に人やペットを置いていくことはもちろん、電子機器やスプレー缶、炭酸飲料など、高温による故障・爆発の恐れがあるものも、車内には置いていかないように気を付けましょう。

暑くなった車内を冷やすコツは?

50℃近くまで暑くなった車内を、適温まで冷やすにはコツが必要です。普段やってしまいがちなのこととしては、「エアコンをかける」や「ドアを開け閉めする」ですが、これはあまり効率的とはいえません。

効率的に車内を冷やすには、まず窓を全開にして、エアコンの外気導入(温度はLoに設定)にします。しばらくそのまま走り、車内の熱気を出したら、窓を閉めてエアコンを内気循環(温度はLoに設定)に変えます。

これにより、50℃近くまであった車内気温が、なんと5分で28℃まで下げることができるのです。

車内が暑くならない方法

車内を暑くしないためには、「窓を3㎝程度空ける」方法がおすすめです。窓を少し開けておくことにより、車内に空気がこもらず循環するので、急激に車内気温が上がるのを防いでくれます。しかし、防犯面を考えると少し不安な点もあるので、自宅のガレージなど安全な場所で行いましょう。

また、屋外駐車場などで車を停めるときには、なるべく直射日光が当たらない日影に駐車すると、車内が暑くなりにくくなります。

車内をすばやく冷やして快適に

暑い車内はストレスが溜まるだけではなく、脱水症状や熱中症などを起こすリスクも高くなります。今回紹介したコツを実践し、すばやく車内を冷やして快適に過ごしましょう。

情報提供元: CarMe[カーミー]