ダイハツ ウェイクの多彩なシートアレンジ

更新日:2020/02/15

軽自動車トップクラスの室内空間を持つダイハツのウェイクは、日常使いからレジャーまで大活躍するシートアレンジを装備しています。一口にシートアレンジと言っても、実にバラエティな数が備えられており、コンパクトなボディからは想像できないほどさまざまなシーンに対応するアレンジが揃えられています。

アウトドアユーザーからも非常に実用的だと評価されているウェイクですが、どんなシートアレンジが装備されているのでしょうか?今回はウェイクの多彩なシートアレンジについてご紹介していきます。

文・PBKK

簡単なアレンジ機能で居住性アップ!

ダイハツのウェイクにはシートアレンジするときに活躍する便利なアレンジ機能が豊富に詰まっています。

助手席アレンジ
長距離運転の休憩やアウトドアの際「テーブルを組み立てて出すまででもないけど簡易的なテーブルがあったら便利なのに」なんてことはありませんか?実はウェイクの助手席はテーブルにもなるんです。座席に設置されたストラップを引いて上にはね上げ、ヘッドレストを外しましょう。そして背もたれを倒せば、テーブルや収納の一部として使えるスペースを簡単に生むことができます。

左右分割ロングスライド(後席)
ウェイクの後席は左右分割型となっているので別々にスライドすることができます。奥行き240mmまでスライド可能なので、乗車した人それぞれの気分や体格に合わせて調節できるのが嬉しいポイントです。もともと前後席の距離間隔にたっぷりとした余裕がありますが、スライド機能を使うことでさらにゆったりとくつろことができます。

左右分割リクライニング(後席)
ウェイクの左右分割型シートはスライドだけではなく、リクライニングもその人に合った角度まで調節することができます。まるで車内にソファが並んでいるようなラグジュアリー感を味わえてストレス軽減に繋がり、遊び疲れた子供を乗せる遠出の帰り道も安心です。

後席は、スライド・リクライニングともに荷室側からも必要なときにすぐに調節可能です。また運転席にも座席の高さを変えられる「運転席シートリフター」がオプションで用意されており、シートアレンジ後の後席との高低差をなくすことができます。

室内空間が収納スペースに?シーンに合わせてカスタマイズ!

軽スーパーハイトワゴンであるタントやスペーシアと比べ、ウェイクの室内空間は軽自動車の中ではトップクラスです。室内長2,215mm×室内幅1,345mm×室内高1,455mmで、なんと子供が室内で立って着替えられるくらいの室内高が最大の魅力と言えるでしょう。

その十分なヘッドクリアランスを備えた奥行きのある室内は高い居住性だけではなく、臨機応変に対応する収納力も持ち合わせています。助手席と後席1つを倒すことで、サーフボードなどの長さのある物や自転車を2台も積み込むことができます。他社のスーパーハイトワゴンでも自転車2台の収納は実現していないので驚きです。

また後席どちらも倒しフラットにすることで、大量の荷物を収納できます。引越しを簡単に済ませたい場合などに役立ちそうです。ダイハツはウェイクの室内空間を「変幻自在ミラクルラゲージ」と称していますが、そのフレーズの通り日常の大きな買い物からレジャーまでさまざまなシーンに合わせてシートアレンジが楽しめそうです。

くつろぎの空間で車中泊も!

ウェイクのシートアレンジ活用方法は収納スペースの確保だけにとどまりません。アウトドアが好きな全ての人が喜ぶ「フルフラット」のアレンジが用意されています。

前後席全てを倒すことで、大人2人子供1人が寝転べるくらいの広大なスペースが出現。また後席を最大までスライドさせてリクライニングさせれば、長距離運転の疲れを癒せるソファベッドとしても活用できます。キャンプの醍醐味として、テントを外に設置して泊まるのはもちろん楽しいですが、車中泊もテントとはまた違ったワクワク感を与えてくれます。

さらに車中泊はアウトドアのみならず、万が一の災害時にも非常に役立ちます。小さな子供やペットと一緒に避難が必要になった際、自由にさせてあげられなかったり周りに気遣ったりとストレスになりがちですが、そんな時に開放的な室内を持つウェイクでの車中泊はストレス軽減に貢献します。

フルフラットのシートアレンジにクッションや畳める簡易マットなどのアイテムで居住性をさらにアップさせるのもおすすめです。ぜひ自分だけのお気に入りの空間に仕上げてみてください。

ダイハツのウェイクは軽自動車トップクラスの室内空間と多彩なシートアレンジを兼ね揃え、アウトドアや災害時など幅広いシーンで活躍します。ぜひ自分に合った好みのシートアレンジを見つけてみてください。

情報提供元: CarMe[カーミー]