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ナンバーはあの道にちなんで。(最近乗ってるシルビアヴァリエッタのこと。)

そういえばここであまり書いていなかったので、
今日はシルビアヴァリエッタのことを少しご紹介します。
3月末よりプレサージュライダーに代わってシルビアヴァリエッタが
私の手元におります。

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これがなかなか最近周りでは人気で、
私自身、まあ、シルビアだしそんなエンスーでもないかな・・・とか
涼しい顔で、しれっと乗ればいいかしら、なんて思っていたのですが、
行く先行く先で、かなり目を引くのです。

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シルビアヴァリエッタとは・・・
ギリシャ神話に登場する清楚な乙女の名前に由来するシルビア。そのオープンタイプのクルマです。
2000年5月、S15型シルビアのスペックSをベースに、国産初のフルオープン電動開閉式ハードトップの
オープンカー(クーペカブリオレ)として発表されたのが「ヴァリエッタ」です。
1999年の第33回東京モーターショーに参考出品されたクルマをベースに、オーテックジャパンと高田工業で共同開発された車です。
2000年7月に発売開始。 搭載エンジンはSR20DE型のみで、私のクルマは5速マニュアル車165PS、他にも4速AT車160PS仕様のものがありました。
内装は、フロントシートに「モルフォトーンクロスシート」を標準装備。私が購入したのはこの仕様になります。
モルフォトーンクロスは帝人と川島織物との共同開発による布地で、
モルフォチョウの鱗粉の発色原理を応用した繊維を織り込んだ布地が使用されている(素材は帝人と田中貴金属工業による共同開発)。
オプション装備としてシートヒーター内蔵の黒色の本革シートも用意されていました。
なお、モルフォトーンクロスおよびシートヒーター内臓の本革シートを採用しているのはフロントシートのみで、
リアシートについては全車共通の合皮(黒)が採用されていました。総生産台数は1120台。確かに希少は希少なクルマであるといえるでしょう。

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シルビアヴァリエッタを購入した経緯
基本的に峠を走る、とかそういうことにクルマの価値を見出すタイプではない小生。
クルマは気品があって、堂々としていて、華やかさがあってナンボである。
そういう持論でずっと参りました。ですからS15シルビア、総論では「走り屋さんのクルマ」のようなイメージがあり
私の購入候補からはかなり遠いところにいるクルマでした。
しかし、昔からヴァリエッタだけは特別でした。
大きすぎないボディながら屋根が開閉して、
事事しくはないものの、適度に華がある。ロードスターもでもいいですが、
ありきたりすぎる。そんなライトウェイトを標榜しなくてもいいのです。ゆったり流す車でいいのですから。
S15に傾倒していたわけではない私ですら、これはやや贅沢すぎるのではないか・・・
そう思ったのです。
また、初代CSP311型シルビアは横浜の殿内製作所(現在のトノックス)で製造された特別架装モデルという側面がありました。
この「軽くコーチビルドモノ」というキャラクター、小ぶりでしゃれている。
初代のシルビア直系のキャラクターを感じたので、ちょっと気になってはいたのです。
そんな時、シルビアの査定情報を、すでに存じ上げていたシーコネクションさんの代表中前さんの投稿で知っていました。
しかし、自分も買取り業界にいた経験から、入庫時期が長いとキャンセルになる可能性もありということはよく知っていたので、
あまり気にしないでいた、というのが実際のところでした。
一方、私の駐車場にはプレサージュライダーがありました。
荷物も積めて、人も乗せられる。車中泊もできる。便利なやつでしたが、
4月以降出動回数が減ることがほぼ確実だったために、
平成26年度自動車税課税前に手放そうというのでガリバーに売却を決めていました。
次はすぐには決めなくても、何か面白いのがあればと思っていたくらいでした。
「シルビアヴァリエッタ入庫しました」
が発表になったのはそんな矢先のことでした。
迷わず見に行きますという連絡をしてお店に観に行くことに。

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「距離も行ってるし、ちょっと色もあせぎみかも・・・」などと聞いていってみると
いい方に中前さんのうそつきが露呈することになるのです。
「磨いたらなんだかきれいになっちゃって」
だそうですww

エンジンをかけてみるとたちまち安定したアイドリング。
正直屋根の開閉を確かめるまでもなく、購入を決定しました。
走行距離は138000キロ、しかしSR20はチェーン駆動、
距離が問題にならないエンジンなのです。
そしてマニュアルトランスミッションけっこうするのですが、
割安なATの「修復歴あり」車でも、もう少しするかも知れない
という値段でいいそうです。

購入することにしたのです。

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反応が納車翌日から物すごい
基本的に乗るときは屋根をあけることにしています。
それもあるのでしょうが、かなりいろんな方から反応をいただきます。
納車の翌日、すでにびっくりしたことに
外国人のお兄さんがスクーターで接近してきて
「コレ、カッコイイクルマ!!」
といって走り去って行ったり。

通好みの開閉の動画を撮る友人もおおいです。
また最近言われることが三つくらいあるのです。
①乗らなくなったら僕に譲って。(声かけて)
②これシーコネクションさんに入ってたやつですよね。
③シルビアヴァリエッタのホンモノ初めてみました。
この三点はかなり言われることが多いのです。

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S15の「貯金」は大きい
この時代の日産車。色気は無いがまじめに作られています。
その中にあって華やかさだけ別切りしたようなクルマが
このシルビアヴァリエッタです。
滑らかに動くハードトップは、正直あまり占めておくと快適ではありません。
段差を超えるたびにドシンバタン。
ですからどうしても屋根はおろしておきたいのです。
ベースよりいくらかゆるくなっているボディも
適度に剛性感があり、乗り心地も良好。
まさにS15がしっかり作られていたからこそ、これができるのだなあ。
そういう実感を強く感じることができます。

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ナンバーはあの道にちなんで
購入時、希望してもしなくても、同じだけ下さい、すいませんが。
っていうので、じゃあ希望ナンバーに。ということでとってもらいました。
「ごみし」だから『534』でしょ?という予想の声も多く
私もそうしようかと思ったのですが、べた過ぎるのと
オーテックジャパンの断りも、もちろん日産自動車の断りも無く、
『オーテック車は湘南のクルマ』という勝手なブランディングをしております。
アルファロメオならミラノ、とか、ヨーロッパのクルマは生まれたクルマと密接にブランディングされています。
日本でもそういうのあってもいいのに、それが比較的濃いのがマツダ×広島くらい。
湘南自体もちょっとしたレーベルだし、コレは何とか圧して行きたいと思っております。
そこで湘南シーサイドを走る国道134号線にちなんで「134」にしました。
道の名前・・・ランチアの様でもありますし。なかなかいいのではないでしょうか。

案外走りこむとき、ロングツーリングはシトロエン。町の中を闊歩するのは案外ヴァリエッタだったり。
案外コレがいいクルマなのですっかり気に入ってしまいました。

皆さん、是非オープンカーに乗りましょうね!!
失うものは無く、得るものばかりのオープンカー。
オープンカーのある人生と無い人生は雲泥の差であるといわねばなりません!!

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