自宅近くを走る首都高では相変わらず、珍走族(暴走族)の車列が後続のクルマをせき止めたりしながら、無軌道ぶりを発揮しています。しかし、それなどはしばらくするとパトカーのサイレンがして、どこかに行ってしまうのでさほど問題ではありません。
それより相変わらずひどいなと思うのは、ダンプカーなどの大型車両が、前を走る少し速度の遅い(それでも制限速度程度)クルマにけたたましいクラクションを浴びせ、道をあけさせ我が物顔で突き進む光景です。
隣家のカーマニアは子供が生まれてから、国産SUVからベンツのSUVに乗り換えました。理由は家族を安全に運ぶためだそうです。「クラッシュした際の強度の問題?」と聞くと、それもあるけど先に挙げたような場面で、バカにされないためという答えでした。
同じ馬力なら国産車がお買い得だと感じますが、違う理由であえて外車を選ぶ必然性がまだ、日本の車社会にはあるのでしょうか?
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2018.10.15 15:44:56
違反報告(ID:2605-4393)2018.10.15 12:23:00
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