更新日:2010/08/23

8月22日、三重県・鈴鹿サーキットで、AUTOBACS SUPER GT 第6戦「39th International Pokka GT SUMMER SUPECIAL」の決勝レース(1周5.807km×121周)が行われ、GT500クラスNo.8 ARTA HSV-010のラルフ・ファーマン/井出有冶/小林崇志組が、今季初優勝を飾った。
GT300クラスではNo.62 R&D SPORT LEGACY B4が、SUPER GT参戦以来の初勝利を果たした!!

前日の予選でポールポジション(予選1位)を獲得したARTA HSV-010は、井出有治がスタートを担当した。序盤、周回遅れと接触と破損したパーツの交換の為に、4番手まで順位を下げるが、これで先行したNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rも周回遅れと接触してスピン。
No.100 RAYBRIG HSV-010もピット作業に手間取ってタイムロス、さらにピットインのタイミングをずらす作戦で前に出たNo.32 EPSON HSV-010も、ピット作業時にタイヤがちゃんと装着されおらず、タイタが外れるというトラブルがあり、各チーム共順位を落とした。
これによりARTA HSV-010がトップを奪還。井出→ラルフ・ファーマン→井出→ファーマンとつなぎ(前日の予選でポール獲得に貢献した小林崇志は決勝では搭乗する機会はなかった)、最後は2番手MOTUL AUTECH GT-Rに22秒余りの差をつけ、今季初優勝を飾った。
(ARTAの優勝は昨年の最終戦もてぎ以来。)

  GT300クラスはNo.62 R&D SPORT LEGACY B4がSUPER GT(山野哲也/佐々木孝太組)初優勝。予選11番手から着々と順位を上げ、最後はピット作業時間の差でトップを逆転してみせた。昨シーズン途中にデビュー、今季の第4戦(マレーシア:セパンF1サーキット)を欠場して車両を大幅に改良してきた結果が早くも成果となり、今回の優勝に結びついた。

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