更新日:2010/10/18

10月17日に富士スピードウェイで行われた「D1 GRAND PRIX エキシビジョンマッチ-単走世界一決定戦 BEST24 追走トーナメント」に行ってきました。

これは、年間シリーズとは別に、単走世界一決定戦で24位までの選手を選出し、追走ドリフトで競うというもの。
そもそも「追走ドリフトを競う」とは、2台の車が前後に走り、同時にドリフト走行を開始し、そのラインや角度、速度に加え、後車は前車により近い位置でラインをトレースできるかどうかを審査するもの。(前後を逆にして合計2回走行します)
勝敗が分かりやすく、ポイントの高いドリフトには、走行中に観客からの歓声があがる程の盛り上がりを見せる。
ギリギリのライン取りや角度、白煙やタイヤの滑る音等、自然に歓声をあげたくなる迫力満点の走行が繰り広げられる。

今回は、途中「オイル漏れ」により1時間程度試合が中断するというアクシデントがあったものの、他の選手を押さえ、決勝でのサドンデスも勝ち抜いた「野村謙」選手が優勝。
野村選手は、とても小柄な方で、「軽妙なう動きとギャグ」とドリフトのトレンドう生み出してきた高い技術で、ファンにもっとも愛されている選手。表彰式では、その目に涙も浮かべ、観客も大歓声を上げていた。

記者OがD1を観戦するのは3回目。正直少ない方だと思うが、選手と観客とが一番近いレースであることは感じた。コース上でマシンが走行する場合、競技用の走行以外で観客の前を走る場合、全てのドライバーが観客に手を振ったり、アピール走行したりし、観客も大声援で応えていた。
ドリフトに詳しくない方でも、十分に楽しめるイベントである事は間違いない。



D1レースクイーン 黒沢美怜さん と 橋本梨華さん

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