更新日:2011/06/20

■昨年のチャンピオンが完勝!ウイダーHSV-010 が今季初優勝


AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが、6月19日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
ポールポジションからスタートしたウイダーHSV-010 (小暮卓史/ロイック・デュバル組)が、ポールトゥーウインを果した。

決勝レースは、南国マレーシアの暑さを考慮して、夕方16時(現地時間)のスタート。
ポールポジションからスタートしたウイダーHSV-010 のデュバルは、2番手のS Road MOLA GT-R(ロニー・クインタレッリ)をジワジワと引き離すが、GT300クラスの周回遅れが絡み出すタイミングにはまってしまい、一時はすぐ後ろまでGT-Rの接近を許してしまう。だが、単独のペースではウイダーHSV-010の方が分があり、トップのまま予定のピットイン。その後を小暮に託。

ピットインのタイミングで一時は、S Road MOLA GT-Rにトップを譲るも、即座にトップを奪い返し、以後、後続をまったく寄せ付けることなく、14秒の大差を付けて、ゴール。

昨年のチャンピオンであるウイダーHSV-010 は、今季思うような成績を挙げられなかったが、ここでついに初優勝を手にした。

昨年デビューしたホンダHSV-010GTにとって通算4勝目。小暮は5勝目、デュバルは4勝目となる。

GT300クラスは、予選クラス1位の初音ミク・グッドスマイル・BMW(谷口信輝/番場琢組)が優勝。参戦4年目のチームにとっても、今季デビューしたBMW Z4にとっても初優勝。番場琢も初勝利で、谷口信輝にとっては9勝目となった。

(観客:3万6000人)

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