更新日:2011/08/10

■S Road MOLA GT-Rが完璧なレース展開で初勝利にして今期初優勝!

AUTOBACS SUPER GT第4戦「SUGO GT 250km RACE」の決勝レースが、7月31日に宮城県のスポーツランド菅生で行われた。
ポールポジションスタートのNo.46 S Road MOLA GT-R(柳田 真孝/ロニー・クインタレッリ)が見事、今期初優勝を飾った。
2位のDENSO SARD SC430との差は22秒で、まさに完全勝利。

予選日から降り続いていた雨も止み、曇りながらもドライコンディションでのスタートとなった。
予選で2番手に2秒3もの差をつけたS Road MOLA GT-Rがスタートダッシュを決め、序盤からグイグイと後続を引き離した。

後続では、PETRONAS TOM'S SC430を先頭とした5番手争いが激しい戦いになるが、
7周目のS字立ち上がりでPETRONAS TOM'S SC430はややコースオフ。
その間にRAYBRIG HSV-010が5番手を奪う。
一方、その後方では18周目あたりからD'STATION KeePer SC430を先頭に激しいバトルが展開。
その集団に含まれていた王者ウイダーHSV-010が20周目にコースオフ。
戻ったところでカルソニックIMPUL GT-Rと接触し、両者大きく遅れることに。ウイダーはさらにピットロードでクラッシュ。
カルソニックは初音ミク グッドスマイル BMWとヒットするなど、散々なレースとなってしまった。

後続では、5番手争いのRAYBRIG HSV-010、ENEOS SUSTINA SC430はENEOSが仕掛け
一旦オーバーテイクするもRAYBRIGが再び並びかけ接触、ENEOSはスピンしてしまったりと
各所、ポジション争いが激化。

S Road MOLA GT-Rは、後続チームの争いを尻目に、見事ポールトゥフィニッシュの完璧な勝利を決めた。

GT300クラスは予選3番手スタートのNo.14 SG CHANGI IS350(折目 遼/アレキサンドレ・インペラトーリ)が優勝を飾った。

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