更新日:2011/10/04

■MOTUL AUTECH GT-R、逆転優勝!
■GT300クラス、No.62 R&D SPORT LEGACY B4が今季2勝目!

AUTOBACS SUPER GT第7戦『SUPER GT in KYUSHU 250km』の決勝が10月2日、
大分県・オートポリス(1周4.674km×54周)で行われた。レースはNo.23 MOTUL
AUTECH GT-R本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が、12番手スタートから凄まじ
い追い上げで大逆転し、今季2勝目を挙げた。

14時ちょうどにスタートしたレースは、ポールポジションのNo.39 DENSO
SARD SC430(石浦宏明)とNo.46 S Road MOLA GT-R(ロニー・クインタレッ
リ)がトップを争う序盤となった。だがその後方、予選12番手のスタート位
置から凄まじい追い上げを見せたのが、No.23 MOTUL AUTECH GT-Rの本山哲だっ
た。開幕戦富士で優勝した本山組だが、シーズン中盤は苦戦のレースが続い
た。その鬱憤を晴らすかのように先行車を抜き続け、レース中盤となる25周
目にはDENSO SARD SC430も抜き去ってトップに立った。この後のMOTUL
AUTECH GT-Rはピットインで、DENSO、S Roadに先行されるが、今度はブノワ・
トレルイエが2台を抜いてトップを奪い返す。するとこのまま逃げ切って、
今季2勝目を手にした。
2位争いはDENSO SARD SC430(井口卓人)が逃げ切るかに見えた。だが、
ラスト2周の1コーナーで突然マシンがストップする悲劇に。これでS Road
MOLA GT-R(柳田真孝)が2位に、3位にはZENT CERUMO SC430が入った。
次戦は最終戦ツインリンクもてぎ(10月15、16日)。今回の成績で、ドラ
イバーズチャンピオン争いは、S Road MOLA GT-Rの柳田真孝/ロニー・クイ
ンタレッリ組と16ポイント差のMOTUL AUTECH GT-Rの本山哲/ブノワ・トレル
イエ組に絞られ、決着の場に挑むことになった。

GT300クラスでは、ポールポジションのNo.62 R&D SPORT LEGACY B4(山野
哲也/佐々木孝太組)が、そのまま逃げ切って優勝。第5戦鈴鹿以来の2勝目
を挙げた。
最終戦でのドライバーズチャンピオン争いは、No.11 JIMGAINER DIXCEL
DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸組)と5ポイント差のNo.4 初音ミク グッ
ドスマイルBMW(谷口信輝/番場琢組)の2組に絞られた。

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