更新日:2012/05/05

■荒れたレース展開をDENSO KOBELCO SC430が制す!
■GT300はGSR初音ミクBMWが優勝

AUTOBACS SUPER GT第2戦『FUJI GT 500km RACE』の決勝レースが、
5月4日、静岡県・富士スピードウェイ(1周4.563km×110周)で行われた。
500kmの長いレース、雨が降ったり止んだりの難しい状況を勝ちぬいたのは
No.39 DENSO KOBELCO SC430。

この後も雨が降ったり止んだり。
スピンやクラッシュも連続し、長距離の500kmレースだけに目まぐるしい展開となった。
レースでトップを競ったのは、DENSO KOBELCO SC430、No.12 カルソニックIMPUL GT-R、
No.23 MOTUL AUTECH GT-R、No.100 RAYBRIG HSV-010。

残り15周となって、トップを走っていたカルソニックIMPUL GT-Rは急に降り出した雨に対し、
タイヤを雨用に交換。だが、雨用タイヤが利するほどの雨量はならず。
これで、RAYBRIG HSV-010がトップに立つが、この少し濡れた路面状況にマシンとタイヤ、
そしてドライバーのテクニックがベストマッチした3番手のDENSO KOBELCO SC430が
猛然と追い上げ、ラスト4周でトップに立ち、そのまま逃げ切って優勝した。

GT300クラスでは、予選4位のNo.0 GSR初音ミクBMWが、他車にぶつけられるなどアクシデントにも遭いながら、
荒れたレースを巧みに乗り切り、終盤にトップに立つと、そのまま優勝を果たした。

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