更新日:2012/06/11

■ウイダーHSV-010がセパンを連覇 ! GT300はHANKOOK PORSCHEが優勝

AUTOBACS SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが、
6月10日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km×54周)で行われた。
灼熱のバトルを制したはポールポジションからスタートしたNo.18 ウイダーHSV-010だった。

前日の予選日は南国のマレーシアらしくない控えめな気温だったが、決勝日の日中は目が痛くなるほどの日差しとなる。
それが少し収まったスタートの16時には気温は33度となる。

決勝はポールポジションのウイダーHSV-010、そして予選2位のNo.38 ZENT CERUMO SC430が好スタートを切り、
レースはこの2台のマッチレースと様相となった。
一方、気温は17時を過ぎても30度を下らず、路面温度も49〜45度でタイヤには非常に厳しいコンディションとなる。
このためタイヤが保たずに、緊急ピットインをしたり、パンクからスピン、コースアウトするマシンも見受けられた。
その中で、トップを争うホンダHSV-010 GTとレクサスSC430が力強い走りを見せ、後続を引き離す。そして、1〜2秒の差で見えざるバトルを繰り広げた。
中盤に行われたドライバー交代のピットインでもポジションは変わらず。交代直後にウイダーHSV-010の直後まで
ZENT CERUMO SC430が迫るが、最後までトップを守りきってゴール。
これで、ウイダーHSV-010がホンダ勢として今季初優勝を獲得した。

これでウイダーHSV-010のホンダレーシングとしては2年連続でマレーシア大会を勝利。小暮はSUPER GT通算7勝目、
GT500ルーキーのヴァン・ダムは3戦目で初優勝となった。ホンダHSV-010 GTは通算6勝目。

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