更新日:2012/11/19

■GT500第2レースは立川祐路が優勝!!JAFグランプリも
ZENT CERUMO SC430の手に
■GT300第2レースはtriple a vantage GT3の吉本が優勝!
HANKOOK PORSCHEがJAFグランプリ獲得

日本の最高峰であるSUPER GTとフォーミュラ・ニッポンが同日開催さ
れるJAFグランプリの決勝第2レースが、11月18日、静岡県・富士スピー
ドウェイ(1周4.563km)で行われた。白熱したレースの連続で、3日間
のイベントの最終日に集まった4万1300人の大観衆は大きな歓声を挙げて
いた。

GT500クラスの決勝第2レース(22周/100.386km)は15時30分に
スタート。素晴らしいスタートダッシュを決めたのは予選4位のNo.38
ZENT CERUMO SC430の立川祐路。これに続いたのがポールポジショ
ンのNo.36 PETRONAS TEAM TOM'S C430の中嶋一貴。レースはこ
の2台のマッチレースとなる。中嶋は元F1ドライバー中嶋悟氏の長男で、
F1を経験後に国内レースに復帰。昨年からGT500クラスで活躍するトヨ
タのエース候補。一方、立川はGT500クラスの最多ポールポジションや
富士での最多勝などトヨタ歴戦のエースだ。
レース序盤に中嶋が立川を抜き、中盤はトップの中嶋を立川が追う展開
となる。このふたりはコース3分の1に渡りサイド・バイ・サイドのバトル
を繰り広げるなど、4万1300人の大観衆を沸かす好バトルを展開。ラスト
3周の最終コーナーで立川が中嶋を抜き返すと、このまま逃げ切って優勝
した。
この優勝でZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平)は、昨日
の第1レースの結果と併せ、JAFグランプリを獲得。また、GT500クラス
の総合優勝チームに授与される国土交通大臣賞も手にした

GT300クラスの決勝第2レース(22周/100.386km)は、No.66
triple a vantage GT3の吉本大樹が、エヴァンゲリオンRT初号機アップ
ル紫電の加藤寛規の猛攻をしのいで優勝。GT300クラスのJAFグランプリ
は、前日の第2レースで優勝したHANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井
誠暢)が獲得した。

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