更新日:2013/04/30

■PETRONAS TOM'S SC430がポール・トゥ・ウイン! GT300はプリウスが初優勝

AUTOBACS SUPER GT第2戦『FUJI GT 500km RACE』の決勝レースが、4月29日、静岡県・富士スピードウェイ(1周4.563km×110周)で行われた。
レースはLEXUS SC430の4台が激しい接戦を演じ、これを切り抜けたNo.36 PETRONAS TOM'S SC430が優勝した。
GT300クラスでは、昨年から参戦するNo.31 Panasonic apr PRIUS GTが優勝。
ハイブリッド車がSUPER GTで優勝するのは初めてのこと。

4月の3連休最後の昭和の日の富士スピードウェイは好天に恵まれた。第2戦の決勝レースは定刻の14時ちょうどにスタート。
シリーズで2番目に長い500kmの長距離戦だ。ポールポジションからスタートしたNo.36 PETRONAS TOM'S SC430(は、好スタートを決めレースをリードする。
後方には富士を得意とするLEXUS SC430のNo.39 DENSO KOBELCO SC430やNo.38 ZENT CERUMO SC430、No.6 ENEOS SUSTINAS SC430が僅差で続き、
目が離せないレースとなる。だが、No.36 PETRONAS TOM'S SC430は安定した走行で周回を重ねた。中盤こそ一時No.39 DENSO KOBELCO SC430にトップを明け渡すが、
最後のピットインでチームが素早い作業で中嶋をコースに戻し、再びトップに立った。中嶋の後方には富士での最多勝利を誇るNo.38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路がつけ、
ラスト5周ほどでは1秒を切るほど詰め寄られる。しかし、中嶋はラストスパートを掛け、立川を振り切ってゴール。自身とロシターにとってGT500クラスでの初優勝を手にした。
LEXUS SC430はトヨタのホームコースである富士スピードウェイを得意としているが、今大会ではトップ4を独占してみせた。SC430の勝利は今季初で、通算17勝目となる。

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