バモス(ホンダ)の車両情報
- 価格相場情報
- 中古車相場:40.7万円 ※1(0.8〜149.0万円 ※1 諸費用平均:4.7万円 ※3)
- 買取相場:26.5万円 ※2
-
- ※1 現在「車選びドットコム」に掲載されている全車両の小売価格・支払総額です。
- ※2 全国の買取データを毎週直近6ヶ月ごとに集計・解析し、算出した価格です。
- ※3 名義変更・車庫証明代行・納車費用等を合算した平均値です。
- ボディタイプ別ランキング
- 中古車売上ランキング: 3位
- 中古車注目度ランキング: 4位




0台
バモス(ホンダ)の中古車一覧
元の並び順に戻す | メーカー順 / 車名順 |
新着順
新 | 古 |
車両価格
安 | 高 |
支払総額
安 | 高 |
年式
新 | 古 |
走行距離
多 | 少 |
車検
付 | 無 |
修復歴
無 | 有 |
排気量
多 | 少 |
---|
ホンダ
NEWバモス M スタイリッシュパッケージ
- 本体価格(税込)
- 59.8万円
- 支払総額(税込)
- 69.1万円
- 年式
- 2011
年
- 走行距離
- 4.7万
km
- 車検
- 車検整備付
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 0.66L
- 定員
- 4人
- 店舗取扱保証付き
ワンポイント:
ホンダ
NEWバモス M スタイリッシュパッケージ
- 本体価格(税込)
- 55万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2011
年
- 走行距離
- 5.4万
km
- 車検
- R.4年
03月
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 0.66L
- 定員
- 4人
- 店舗取扱保証付き
ワンポイント:
ホンダ
バモス L スタイリッシュパッケージ 4WD
- 本体価格(税込)
- 58万円
- 支払総額(税込)
- 67.2万円
- 年式
- 2011
年
- 走行距離
- 8.6万
km
- 車検
- R.4年
03月
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 0.66L
- 定員
- 4人
- 店舗取扱保証付き
ワンポイント:
ホンダ
バモス L スタイリッシュパッケージ
- 本体価格(税込)
- 59.4万円
- 支払総額(税込)
- 68.7万円
- 年式
- 2011
年
- 走行距離
- 6.3万
km
- 車検
- 車検整備付
- 修復歴
- あり
- 排気量
- 0.66L
- 定員
- 4人
- 店舗取扱保証付き
ワンポイント:
条件を緩めて検索してみる検索条件を緩めると、以下のような中古車がヒットします。
- ホンダ バモス M ターボ
-
車両価格:30万円
支払総額:40万円
年式:H.20(2008)年
走行距離:13.8万km - お気に入りに追加
- ホンダ バモス L ローダウン
-
車両価格:56.5万円
支払総額:64.8万円
年式:H.20(2008)年
走行距離:4.4万km - お気に入りに追加
- ホンダ バモス L ターボ
-
車両価格:21万円
支払総額:25万円
年式:H.19(2007)年
走行距離:14.4万km - お気に入りに追加
- ホンダ バモス L スタイリッシュパッケージ
-
車両価格:30.3万円
支払総額:40万円
年式:H.23(2011)年
走行距離:10.9万km - お気に入りに追加
- ホンダ バモス M ターボ
-
車両価格:46万円
支払総額:56万円
年式:H.18(2006)年
走行距離:2.8万km - お気に入りに追加
ホンダ・バモスとは

バモスは本田技研工業が販売している軽自動車です。折からのレジャーブームにのってあらわれたオープンカータイプの軽トラックとして初代が登場しました。ただ、これはブーム中だけあって、乗車用ドアが存在せずかわりに転落防止用バーだけがついていたり、車体前面にスペアタイヤがマウントされたりと、よく言えば意欲的で先進的、悪く言えば変わり種としてリリースされました。デザインがユニークだったことが仇になり珍車扱いされ、そのうえオフロードの走行性がおざなりであったこともあり多数の在庫を抱えるものとなってしまいました。燃費は市街地平均15km前後、高速だと最高20kmほどになるようです。アーシング加工をして燃費を抑えようとする人が多いみたいです。アーシングはフロントをジャッキアップしバンパーを外さないとできませんので、業者に依頼するのもよいでしょう。
主に中古車市場に出回り、人気も高いのはこれらの反省をふまえたとされる二代目シリーズです。こちらは発表後10年が経過してもフルモデルチェンジがされない、息の長い人気シリーズとなっています。もともとは初代のモデルチェンジというよりも、ホンダ「ストリート」シリーズの後継として設計され、その際にバモスの名前を与えられたようです。マイナーチェンジは繰り返されていますが大きな変化もなく、また、DIYパーツによるカスタマイズ性の高さなどでも、愛着を持ってユーザーにむかえられている車種です。スモールバンとして車内がフラットで積載量が多く、ハードに使い込むユーザーも多いようです。