ランサーエボリューション(三菱)の車両情報
- 価格相場情報
- 中古車相場:249.4万円 ※1(55.8〜528.0万円 ※1 諸費用平均:13.4万円 ※3)
- 買取相場:172.9万円 ※2
-
- ※1 現在「車選びドットコム」に掲載されている全車両の小売価格・支払総額です。
- ※2 全国の買取データを毎週直近6ヶ月ごとに集計・解析し、算出した価格です。
- ※3 名義変更・車庫証明代行・納車費用等を合算した平均値です。
- ボディタイプ別ランキング
- 中古車売上ランキング: 6位
- 中古車注目度ランキング: 31位




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ランサーエボリューション(三菱)の中古車一覧
元の並び順に戻す | メーカー順 / 車名順 |
新着順
新 | 古 |
車両価格
安 | 高 |
支払総額
安 | 高 |
年式
新 | 古 |
走行距離
多 | 少 |
車検
付 | 無 |
修復歴
無 | 有 |
排気量
多 | 少 |
---|
三菱
NEWランサーエボリューション 2.0 GSR VII 4WD
- 本体価格(税込)
- 338万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2001
年
- 走行距離
- 3.9万
km
- 車検
- R.4年
03月
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 2.00L
- 定員
- 5人
ワンポイント:
三菱
ランサーエボリューション 2.0 GSR VIII 4WD
- 本体価格(税込)
- 378万円
- 支払総額(税込)
- 398万円
- 年式
- 2003
年
- 走行距離
- 8.7万
km
- 車検
- R.3年
04月
- 修復歴
- あり
- 排気量
- 1.99L
- 定員
- 5人
- 写真多
ワンポイント:
三菱
ランサーエボリューション
- 本体価格(税込)
- 388万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2005
年
- 走行距離
- 4.2万
km
- 車検
- 検なし
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 2.00L
- 定員
- -
- 店舗取扱保証付き
ワンポイント:GSR
三菱
NEWランサーエボリューション 2.0 GSR VI トミー・マキネンエディション 4WD
- 本体価格(税込)
- 398万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2000
年
- 走行距離
- 10.7万
km
- 車検
- R.3年
08月
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 2.00L
- 定員
- 5人
ワンポイント:純正マフラー
三菱
NEWランサーエボリューション 2.0 RS VIII MR 4WD
- 本体価格(税込)
- 445.5万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2004
年
- 走行距離
- 3.6万
km
- 車検
- 検なし
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 2.00L
- 定員
- 5人
ワンポイント:
三菱
NEWランサーエボリューション 2.0 GSR VI トミー・マキネンエディション 4WD
- 本体価格(税込)
- 498万円
- 支払総額(税込)
- -
- 年式
- 2000
年
- 走行距離
- 7.3万
km
- 車検
- 検なし
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 2.00L
- 定員
- 5人
ワンポイント:
三菱・ランサーエボリューションとは

三菱 ランサーエボリューションはWRCを始めとしたラリーで活躍したことで有名な車種です。
1992年登場の初代ランサーエボリューション、通称「エボ1」から一貫して4気筒2000ccインタークーラーターボの強大なパワーを4WDで路面に伝えるというスタイルは変わっておらず、そのため変わらず根強いファンがいる車種でもあります。
とにかく猛烈な加速力を持つが、AYC(アクティブヨーコントロール)やツインクラッチSST(クラッチを2セット使った自動変速トランスミッション)に代表されるように、速さのわりには扱いやすい車になっています。
前述の通りラリー競技の他にも、ジムカーナやサーキット走行会、草レースでも人気があり、競技用に使われた経歴のある中古車物件も珍しくありません。
そういった物件は競技に使うために購入するにはあらかじめ手が入れられている等手頃感がありますが、競技使用では比較的傷みやすいこともあり一般の乗り方をするには向かないものもあるので注意が必要です。
排気量は2000ccであり税金はそれほど高くはないですが、やはりスポーツ指向の高い車種なので事故率の関係上保険料率は高く設定されています。
素晴らしい走行性能だけでなく、ベースはランサー(後にはランサーセディア、ギャランフォルティス)であるだけに実用性も十分であるのは家族を持ったマニアには嬉しいところでしょう。
トランクはもちろんリアシートも十分なスペースで、少々堅めの乗り心地に慣れてしまえば快適とすら言えます。 それでいて「勝つために」装備された見掛け倒しでない空力付加物はまさに機能美といえる精悍さを備えています。
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