1.8リッターターボエンジン　CVT四輪駆動　177馬力のレボォーグ。
顔はおとなしめのエアロ、ボンネットのエアインテークは男性受けがよい、リアビューはスッキリで、「コ」の字型のテールランプデザインが特徴的です。荷室の床下は大容量で、機内持ち込みできるトランクが収まるほどです。運転席のシートはなかなかよくて、11.6インチタッチパネルは運転中は扱いにくい感じですが、クーラーなどよく使うスイッチは物理スイッチとなっています。社外カメラは前後だけでなく助手席側も見えるので、幅寄せなどに便利です。走りは軽めで今どきのCVTは唸らない、そしてダブルピニオンというパワーステアリングを採用しているので、ステアリングの感覚がすごく良いです。レガシィの進化版と言えるレボォーグ、全体的にまとまっている車です。