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こんな時代だからこその賢いクルマの選び方。 予算50万円で狙う、おすすめ車5選

日産 マーチ 4代目

今回は、50万円をポイントに中古車探しを行います。

なぜ50万円なのかというと、じつはクルマの購入時や譲渡された際に納付する環境性能割ですが、取得価額が50万円以下、または普通自動車は6年、軽自動車は4年経過すると課税されません。

これを知っているのと知らないのとでは、おおきな差そこでここでは、50万円以下で買えるカッコいいおすすめのクルマを5台ピックアップしてみました。

Chapter
程度の良さを重視するならターゲットは軽自動車
スズキ アルトはもっともおすすめの1台
省燃費が自慢のダイハツ ミライースも狙い目の1台
コンパクトハッチバックなら先代の日産 ノートがターゲットに
個性的な内外装が特徴の日産ジュークも狙える
大型ミニバンの日産エルグランドもターゲットに
50万円以下のクルマは車種の見極めが大事になる

程度の良さを重視するならターゲットは軽自動車

ダイハツ ムーヴ 6代目 マイナーチェンジ

50万円以下の中古車を狙う場合、価格的には軽自動車やコンパクトカーが中心になります。新車価格が高いミドルサイズ以上になると、過走行車になり、10万kmオーバーもめずらしくありません。

まずは軽で十分なのか、排気量も室内も広いコンパクトカーが欲しいのか、家族で使えるミニバンやSUVを狙うのかを絞る必要があります。

予算50万円以下の場合、軽であれば比較的選択肢が多くなりますが、登録車(普通車)のSUVやミニバン、セダンなどは逆に少なくなります。

過走行車は、購入後にパーツ代やメンテナンス費用などのランニングコストがかさむ可能性も考慮しましょう。

スズキ アルトはもっともおすすめの1台

スズキ アルト 8代目

スズキのエントリー軽であるアルトは、50万円以下の予算でも走行距離が短い個体が揃っています。

低走行車は、先代である8代目が中心で、トランスミッションはMT、CVT、2ペダルMTのAGSとバラエティに富んでいます。

セカンドカー、サードカー需要に応えてくれるモデルで、近所の買い物程度という使い方が中心であればもっともおすすめの1台です。

省燃費が自慢のダイハツ ミライースも狙い目の1台

ダイハツ ミライース 2代目

ダイハツ ミライースも50万円以下で選択肢が揃っています。

走行距離が短い個体は、2011年デビューの初代が中心で、過走行車になって良いなら2017年登場の現行型(2代目)も狙えます。

2代目はプラットフォームが最新のDNGAになり、パッケージング、走りから先進安全装備の「スマートアシストⅢ」まで、大幅にアップデートを図っています。

走行距離が5万km以上(10万km未満)であっても、狙える個体があれば2代目のほうが無難です。

コンパクトハッチバックなら先代の日産 ノートがターゲットに

日産 ノート 2代目 モードプレミア

予算50万円でコンパクトカーを探す場合、日産 ノートの先代(E12型)が、タマ数が多く狙い目です。

先代ノートは、1.2L直列3気筒ガソリンエンジンを搭載し、2012年8月に発売。2016年11月にシリーズハイブリッドの「e-POWER」を追加しました。

予算50万円以下だとガソリン車が中心になりますが、Bセグハッチのなかでも広い後席足元空間を備えている点はノートの美点。大人4人が無理なく乗れるパッケージングを実現しています。

個性的な内外装が特徴の日産ジュークも狙える

日産 ジューク 初代

コンパクトSUVである日産 ジューク。内外装ともに挑戦的なデザインが特徴で、個性という意味では現在も色あせていません。

最小回転半径5.3mによる取り回しの良さが美点であるいっぽうで、後席はリアドアの開口部の狭さも含めて、大人には窮屈さを感じるところが欠点です。

とはいえ2人乗車が中心、また後席は小さなお子さんが座るような使い方であればファミリー層にも対応します。

大型ミニバンの日産エルグランドもターゲットに

日産エルグランド 350 Highway Star Premium(2010年)

人気のアルファード/ヴェルファイアのライバルである日産 エルグランドは、2010年登場の現行型(3代目)が約15年という長寿モデルであることもあって、10万km超の過走行車であれば狙えます。

最大の美点は、最上級ミニバンらしく豪華な室内と3列目まで実用になる居住性の高さです。

過走行車の場合、内外装の状態はもちろん、エンジンやタイミングベルト、サスペンションやブレーキなどの状態、整備記録簿の有無といった念入りなチェックが不可欠です。

50万円以下のクルマは車種の見極めが大事になる

日産 マーチ 4代目

予算50万円以下であってもどんなジャンルに乗るのか、ご自身の乗り方をよく考えるのが鉄則です。

物件の状態を見極めるのが基本で、迷った場合は、年式が新しく、低走行車を狙うのがベターです。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

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