中古なら100万円以下で狙える!スライドドア付軽自動車5選
スズキのワゴンR スマイルに続き、ダイハツ ムーヴもスライドドア装備になったことで、トールワゴンにもスライドドアの波が押し寄せてきています。
スライドドアは、その構造上、車両重量を増やすことになり燃費にはマイナスですが、利便性の高さで人気の装備です。
それだけにスライドドア装備車はリセールバリューが高く、中古車も高値になりがち。
そんななから予算100万円以内で買える、おすすめの軽自動車を5台紹介します。
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- 子育て層におすすめ3代目ダイハツ タント(LA600S/LA610S型)
- 超背高軽のダイハツ ウェイク(LA700S/710S型)は荷物が多いアウトドア派に最適
- スーツケースをモチーフとした2代目スズキ スペーシア(MK33V/53S型)
- 3代目日産 ルークス(BA1型)も予算100万円で狙える
- 圧倒的な物件数から選べる2代目ホンダ N-BOX(JF3/4型)
- モデルにより個性が異なる軽スーパーハイトワゴンは
子育て層におすすめ3代目ダイハツ タント(LA600S/LA610S型)
3代目ダイハツ タント/タントカスタムは、2013年10月に登場しました。
助手席側のピラーレスの「ミラクルオープンドア」が特徴。大開口部による良好な乗降性を実現しています。
また助手席の380mmロングスライド機構により、ミラクルオープンドア側からベビーカーなどの大きな荷物も出し入れしやすく、リアゲートを開け閉めしなくても荷物を積み込めます。
2025年12月時点(以下同)の中古車の平均価格は約72万円で、物件も豊富に揃っています。
ただし人気のタントカスタムは、予算100万円以内だと過走行ぎみの個体が多くなるので、程度・状態を優先するならタントを選んだほうが無難です。
超背高軽のダイハツ ウェイク(LA700S/710S型)は荷物が多いアウトドア派に最適
2014年11月から2022年夏まで、1世代で終わってしまったダイハツ ウェイク。
全高1,835mmは、ベースとなった3代目タント(全高1,750mm)より85mmも高くなっています。
室内高は当時の軽自動車トップの1,455mmで、広大な室内と荷室を備えています。同時に運転のしやすさを狙い、着座位置を高めて見晴らしの良さを実現しました。
いっぽうで床下収納を備える荷室は、後席の240mmロングスライドにより奥行きの調整が可能。上下2段調整式デッキボードは、取り外すと車外で荷物置き場として使えます。
不人気車ということもあって、中古物件数は3代目タントと比べると少なめ。中古車の平均価格は90万円強ですが、走行距離が短い個体が多く、狙い目の1台となっています。
スーツケースをモチーフとした2代目スズキ スペーシア(MK33V/53S型)
2017年12月発売の2代目スズキ スペーシア/スペーシアカスタムは、スーツケースをモチーフとしたギヤ感のある外観が印象的。
低床設計と背高パッケージングによる優れた乗降性、室内と荷室の広さなど、スーパーハイトワゴンに求められる要素を満たしています。
自車周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」や、軽初の後退時ブレーキサポートなどの安心・安全装備も充実。
現在の中古車平均価格は130万円弱で、100万円以下で狙えるのは、NAエンジン車が比較的多く、ターボは少なめです。
3代目日産 ルークス(BA1型)も予算100万円で狙える
2020年2月登場の3代目日産 ルークス。子どもが立ったまま着替えられる1,400mmの室内高、795mmの後席足元空間が確保され、同ジャンルの利点である室内、荷室の広さを享受できます。
後席は320mmのロングスライドが可能で、状況に応じてアレンジができます。運転支援機能の「プロパイロット」などの先進安全装備も用意されました。
新しいモデルということもあり、中古車の平均価格は約140万円で、100万円以内の物件数は少なめ。
多いのは「X」グレードで、助手席側のハンズフリーオートスライドドア、タッチパネル式オートエアコンなどを標準装備しています。
圧倒的な物件数から選べる2代目ホンダ N-BOX(JF3/4型)
2017年8月発売の2代目ホンダ N-BOXは、ベンチシートに加え、570mmのスライドが可能な助手席スーパースライドシートなどを設定。
同ジャンルのなかでも低床化が際立っていて、急な雨などで子どもの自転車ごと送迎するようなシーンにも対応します。
先進安全装備の「ホンダセンシング」を軽で初採用し、後方誤発進抑制機能も標準化されました。
現在の中古車の平均価格は、130万円を切っていて、ライバルと桁違いの物件が揃っています。
100万円以内でも未使用車や走行距離が短い個体も多く、人気の「G・Lホンダセンシング」「G・Lターボ ホンダセンシング」も狙えます。
モデルにより個性が異なる軽スーパーハイトワゴンは
中古になってもなかなか販売価格の落ちない軽スーパーハイトワゴンですが、ひと世代前のモデルなら予算100万円で十分に狙えます。
モデルにより個性が異なり、それぞれの使い方に応じた選択肢が揃っていますから、ご自身の使い方にあわせて選ぶと良いでしょう。



































