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リーフの中古市場の安値は、駆動バッテリーにあります。
バッテリーの性能が著しく低下している車が多く、満充電でも冬場は100ｋｍ走行出来ない事が大きな理由です。
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電気自動車の中古車選びに関して質問です。
嫁さんの車が17年目に突入したので、そろそろ買い替えも検討しております。
こちらのサイトで、電気自動車の電気代についての記載（アンサー）を読みました。
電気自動車用の充電カード（月額 2,000円）を申し込むだけで、毎月の燃料代は
固定の 2,000円だけで全国の充電設備（28,500基以上）が無料で使い放題って、
燃料代がすごく安く済むんですね。
田舎在住なので、家に専用の200V コンセントを設置しても、約 90,000円で済み、
ほぼ 0まで減った充電を自宅でする場合も、満タンまで充電して約 300円ほどで済むらしいですね。
ネットで日産リーフの中古車を検索してみましたが、Xタイプ（当時の新車価格 376万円）で、
平成23年式（6年落ち）、走行 3.4万キロ、修復歴無しで、47万円という破格値です。
その車だけでなく、同じような条件の車が沢山あります。
日産リーフの値落ち率は、かなりお買い得と思われますが、何か理由があるから激安なんですよね？
一体、何が問題なのでしょうか？
お忙しい中恐縮ですが、専門家の方のアドバイスをお聞かせいただけましたら幸いです。
補足
なるほどですね。
連続走行距離が短いんですね。
でも、フル充電で 100km 弱ぐらい走るなら、ウチの嫁さんの使用状況では、特に問題なしです。
ただ、バッテリーが更に劣化して、交換が必要になった場合、かなりの金額となるのでしょうか？
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2017.11.26 17:33:00
違反報告（ID：1460-2765）2017.11.27 17:21:54
違反報告（ID：1460-2765-401）
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