三菱の中古車について

三菱自動車は、正式名称を三菱自動車工業と言い、130年という日本の自動車メーカーでは最も古い歴史を持つ会社の一つです。三菱重工のいち部門が独立して設立された会社です。モータースポーツに力を入れている会社のイメージが強く、代表的な車種であるオフロードカーのパジェロが、ダカールラリーで疾走した様子をテレビなどで良く見かけたものでした。現在は国内シェアをやや下げていますが、軽自動車から商用車まで幅広いジャンルの自動車を生産しており、中古車市場にも三菱自動車の製品が多く流通しています。 ... 詳しくはこちら!»

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三菱車の燃費ランキング

※燃費は10・15モード燃費です。定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。 ※車種の中の最良グレードでの燃費ランキングです。

三菱

日本最古参の自動車メーカーである三菱は、ラリーなどの参戦のイメージなどから、パジェロやアウトランダーなどのSUVや、ランサーエボリューションなどのスポーツモデルで人気があります。
その他軽自動車から高級セダンなど多彩な車種をラインナップするメーカーであり、パジェロミニなどの軽自動車は安定した中古車市場価格で取引されています。
また、モータースポーツに力を入れているメーカーでもあり、世界ラリー選手権やダカール・ラリーではランサーやパジェロで数多くの優秀な成績を残しています。
 

歴史


三菱MORTARSの歴史は1870年の海運会社九十九商会の設立までさかのぼります。
三菱が最初に乗用車の生産にあたったのは1917年。三菱初の乗用車“三菱A型乗用車”は7人乗り、FiatZeroとFiat3をモデルにしたクーペショーファー型のボディタイプ、すべて国産品・手作りで製作されました。
その後は、一時自動車産業から離れていたものの、1960年には戦後初の自社開発乗用車である三菱500を生産販売。
2011年に生産終了したミニカも、初代ミニカが生産された時期はこの年代までさかのぼる1962年のことです。
非常に長い歴史を持つ三菱MORTARSですが、海外との事業提携の歴史や他社とのOEM供給の経歴が多いのも特徴といえるでしょう。
海外との事業提携の始まりは、1950年カイザー=フレーザーとの技術的軽に始まり、アメリカのクライスラー、スウェーデンのボルボ、韓国の現代自動車(ヒュンダイ)などとの事業提携が行われてきました。
OEM供給の実績では、日産へのOEM供給はご存じの方も多いのではないでしょうか。同社のモコはekワゴン、オッティはekワゴン、ekスポーツのOEM提供を受けて生産されています。
 

中古車市場


三菱の最人気モデルであるパジェロミニは新車販売価格が100万~170万円に対し、中古車市場でも高年式のもので120万円台が最も多くなっています。
比較的どのような年式のもの出てきますが在庫が多くないところをみるとすぐ買い手がつくことが予想されます。
値段もなだらかに年数にと同様に下がっています。走行距離も3万キロ程度と比較的良好なものが多くなっています。
しかし、一番多く市場で見るのが10年以上経過している走行距離10万キロ以上のものですので注意が必要です。
もう一つの人気の軽自動車ekワゴンは、高年式のものが新車販売価格より20万円程度安くなって市場にでています。
比較的いろいろな年式のものがまんべんなく市場に出ているので供給も安定しているようです。
走行距離のほうは1年2万キロ弱のものである傾向があります。3年で5万キロ、5年で7万キロがもっとも多い状態です。
 

人気車種


三菱の人気車種について書くならば、パジェロは外せないでしょう。なかでもパジェロミニは人気のある車種です。
パジェロという名前の由来は南米に棲むヤマネコのパジェロからきています。
パジェロミニは、ダカール・ラリーでの12回の総合優勝を誇るこのパジェロシリーズの技術を凝縮して開発されたSUVの軽自動車です。
パジェロミニの初代は1994年に発売され、2013年1月まで生産・販売されていました。
三菱の環境ミニエンジン「リーンバーンMVV」を採用することで、希薄燃焼を実現し低燃費を記録しています。
その他に、安全性の面においても、衝突時のエネルギーを吸収・緩和する「クラッシャブルボディ構造」、「オートブレーキアシスト機構」による緊急時のブレーキサポートなど高い安全性を実現したといえるでしょう。
続いてekワゴンをご紹介します。
ekというシリーズ名は「いい軽」を作ろうという企画から命名されたもので、基本のメカニズムはミニカ・トッポBJから流用、ルームライトやミラーもダイハツのムーブの部品をそのまま使用することで安価が実現されました。
また、日産へのOEM供給がされている車種でもあり、日産のオッティやデイズはekワゴンのOEM供給を受けた車種です。
最後にデリカD:5についてご紹介します。
SUVのミニバンであるデリカD:5はオールラウンダーミニバンをコンセプトに開発された車種です。
デリカD:5の特徴といえば、まず1つはそのボディの構造でしょう。
ボディはリブボーンフレームと呼ばれる、哺乳類の肋骨のような環状骨格構造が採用され、衝突時の安全性はもちろん、操縦安定性や静寂性も大きく向上しています。
そしてもう1つはクリーンディーゼルです。ディーゼルエンジンの持つ力強い走りや、クリーンな排気ガスで高い環境性を実現しています。
 
ここでご紹介したのはごく一部の車種にすぎません。歴史の長い三菱では軽自動車はもちろん、ミニバンやワゴン車まで幅広いボディタイプやから好みの車を探すことができるでしょう。
昨今では“三菱愛着力プロジェクト”として国内メーカー初の最長10年10万km特別保証延長を実施され、車検入庫時に保証延長点検を受けることを条件に、デリカD:5、i-MiEVやRVR、コルト、コルトプラスなどでこの保証をうけられるようになりました。
その他にもライフステージやライフスタイルの変化に合わせたサービスの実施など、アフターケアに力を入れているのも三菱の魅力といっていいでしょう。