日産の中古車について

国内外から「技術の日産」と評されてきた日産自動車は、自動車についての先進的な技術を導入するために、創業期から外国の自動車メーカーからの技術提携・導入を推進してきました。このことが日本社メーカーとして初となるオーストラリアでの国際ラリー優勝、世界初のターボエンジンの開発という形で結実しました。デザインに優れた車が多いことでも知られており、スカイラインやフェアレディZといった名車を産んできました。中古車でしか手に入らない名車も多く、年式が古い車も活発に取引がされています。現在も、日本第二位の自動車メーカーとして多くの自動車を生産しており、中古車市場での流通も盛んです。 ... 詳しくはこちら!»

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日産車の燃費ランキング

※燃費は10・15モード燃費です。定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。 ※車種の中の最良グレードでの燃費ランキングです。

日産

日産自動車は、芙蓉グループの中核的企業の一つだが、現在はフランスルノー社の傘下企業である。日産自動車の関連会社国内外にたくさんあるが、代表的な企業として委託製造会社のニスモや日産車体などがある。また、国外では「日産」ブランドだけでなく、「インフィニティ」「DATSUN(ダットサン)」などのブランドを有している。現在の会長兼CEOはカルロスゴーンが務める。
ルノー・日産アライアンスの発表によると、ルノー・日産連合の2012年暦年のグローバル販売実績は、過去最高となる8,097,197台となり、世界で販売された新車10台のうち1台がルノー・日産アライアンスのクルマとなりました。そのうち日産の販売台数は、暦年で過去最高となる前年比5.8%増の4,940,133台となった。中国と米国における同社の販売は100万台を超えた。
日産自動車の歴史は古く、1933年日産自動車の前身である「自動車製造株式会社」を横浜市に設立、翌1934年に日産自動車株式会社に改称した。創業者はあの有名な鮎川義助で、設立と同時に社長に就任した。創業時より技術力は高く評価されており、技術の日産として親しまれ高速走行性能に優れていたことから、当時のお医者さんに重用され「医者のダットサン」と呼ばれた。
日産で最も有名な車種は何と言っても日産フェアレディZだろう。その源流とも言える車がダットサンスポーツDC-3で、当時のエンジンは、直列4気筒860CCのSVエンジンであった。イギリスのMG・Tシリーズを目標として販売したが、動力性能の問題でわずか50台の生産で製造終了となった。1960年、フェアレディという名称で最初に発売されたのが「フェアレディ1200」だ。車名はもちろんミュージカルの「マイフェアレディ」に由来する。
その当時の社長がそのミュージカルに感銘を受け名付けたそうだ。ダットサンブランドとして1970年まで製造され、最終的には2000CCまでエンジンを大型化させた。
ダットサンフェアレディの後継として1969年、満を持してフェアレディZが発売された。あの特徴的なボディーデザインは、ジャガーEタイプを意識し、ロングノーズ&ショートデッキを基本デザインに、Z独特のヘッドライトデザインを採用したことによりオリジナリティーあふれる、日産の代名詞とも言える名車に仕上がった。

その後も、セドリックやグロリア、そしてシーマ現象なる流行語を生みだした高級セダンのシーマを発売。高級セダンと言えば日産と呼ばれるほど、ヒットを連発した。しかしながらバブル崩壊後、急速に業績が悪化し、1999年にはフランスのルノーと資本提携し、実質的にルノー傘下となる。
当時カルロスゴーン(現CEO)がCOOに就任し、日産の抜本的な立て直しのために、日産リバイバルプランと呼ばれた再建計画を発表し、その過激な内容に世間を驚かせたことは記憶に新しい。その後カルロスゴーンが日産のCEOに就任し、2002年には日産リバイバルプランの目標達成を宣言し、経営再建を果たした。その間約2年、フェアレディーZは生産をしてこなかったが、この年に5代目となるZ33型を発売した。

現在の日産自動車は、経営再建に成功したカルロスゴーンが引き続き日産自動車のCEOとして、またCOOには日産生え抜きの志賀俊之が就任し、指揮をとる。

中古車市場では豊富な流通在庫が揃っているのが第1の魅力となっていて、ボディカラーや仕様などの希望も叶う可能性が高くなっているのが特徴。人気の車種は、エルグランド、セレナ、キューブなどミニバン・ボックス型のものが多く、続いてスポーツカーのフェアレディZとなっている。

エルグランドは、新車販売価格が300~450万円に対して中古車は2002年式で50万から400万あたりで、最新の2010年のモデルは新車価格より数十万円安くなる程度になるが、一番多く市場に出ている状態でもある。そのため、新古車に近い状態のものを手にすることが可能になっている。次に多いのが2005年で走行距離が5万キロから7万キロで価格帯が200万円前後となっており、また同様にセレナも新車販売価格がエルグランドより100万程度安くなっているため中古車価格も同様でとても似た状態のものが多く見ることが可能である。

一方キューブはとても幅広い状態の中古車が市場にあり、求めるものにあったものが見つけやすい車種になっている。高年式で走行距離の少ないものあるが、2004年式前後で走行距離が7万キロ前後のものが多めで、価格帯は70万円以下のものがほどんどで状態が良いものが多いのが特徴。