とりあえず走行やオイル量に問題がなければ、サイドブレーキのスイッチとブレーキフルードのセンサーが調子悪くなっていないか点検してみる必要があると思います。
まれに車検や修理でブレーキフルード交換した後とかで、センサーが引っかかっててランプ点灯などもあります。
ブレーキフルードのセンサーがしっかり油面に浮いているか、サイドブレーキのスイッチが緩んでたりしないか確認してみないと、なんとも言えません。
車種により他の故障により警告灯点灯している場合も考えられます。
マイカーのサイドブレーキ警告灯がつくようになりました。
常時点灯している訳ではないのですが、サイドブレーキをかけていないのに、走行中についたり消えたりする事があります。
冬になり気温が下がり始めた昨年から、この現象が出ていましたが最近は春先になって気温が上がり始めると、殆ど点灯しなくなりましたが、どんな不具合が考えられるでしょうか?ブレーキフルードの量も問題ありません。
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2019.03.13 17:00:52
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