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車に関する質問にプロが答える「教えて車屋さん」
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よく街中でシフトをDからRにするときやRからDにするときに車が止まり切らずにシフ...

かずキング さん

投稿日:2019.07.03 20:13:20

質問ID:3211

よく街中でシフトをDからRにするときやRからDにするときに車が止まり切らずにシフトを動かしている方がいると思いますが、それをすることでトランスミッションは壊れないのでしょうか。もちろん車が止まり切ってからシフトを動かした方が良いに決まっていますよね。

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回答

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  • 野崎 博貴 所属店舗
    細かい説明は既出されておりますので端折りますが、やらない方が良いですね。
    車が古かったり輸入車だったりするとなおの事です。
  • もちろん多少の負担はありますが、全く問題ありません。オートマミッションの中にトルクコンバーターというクラッチに似た部品が入っています。ご存知のようにクラッチはエンジンの動力を走行装置に上手く動力を伝達する緩衝材です。ここで例え話をします。手のひらと手のひらをお互いにくっ付け、左手を時計回りに回せば右手も同じく廻ります。ここで左手がエンジン側のクラッチ、右手を走行側のクラッチとします。手のひらと手のひらの間にサラダ油を塗れば左手の回転を右手に上手く伝えられないですよね。滑るからです。しかし滑る以上の圧力でお互いの手を押し合って回せば油を塗ろうと右手に上手く回転を伝えられますよね。本題に戻りますが、RからDにした場合、左手が時計回り、右手が反時計回りになるというわけです。しかし油が緩衝材になっているから負荷はかかりますが、エンジンの回転(左手)の回転方向になじんでいきますよね。だから壊れることはないのです。しかし同じようなことを続けていればマニュアル車であるクラッチが滑るという現象が出てきます。オートマチックの場合はクラッチ版交換ができないのでミッション交換になります。そのことを考えればなるべくならやらない方がいいでしょう。数度やっても壊れることはありませんが。