エアコン配管の洗浄後、コンプレッサーオイルの追加方法について
エアコンコンプレッサーが故障し、コンプレッサー、エキスパンションバルブ、レシーバタンクを交換します。
故障部品を外し、配管を洗浄し、新品部品でくみ上げます。
新品コンプレッサーには、100ccほど最初からコンプレッサーオイルが充填されています。
しかし、レシーバタンク交換、エバポレータ洗浄、コンデンサー洗浄をした場合、
別途、コンプレッサーオイルを追加する必要があるとのことですが、
レシーバタンクは20cc
エバポレータは20cc
コンデンサーは30cc
計70cc コンプレッサーオイルを追加する必要があります。
■このオイルの追加する方法ですが、
オイル入りのエアコンガス缶を使用するのではなく、
部品をくみ上げるときに、配管内やコンデンサー内に
オイル70ccを入れておきたいのですが、可能でしょうか?
技術的に、やっていい方法なのでしょうか?
コンプレッサーは、オイルが多すぎると、オイル詰まりをして故障するらしく、
配管の途中に70cc入れておいた場合、そのオイルが一気にコンプレッサーに到達して、
コンプレッサーが壊れるのでは?と思いました。
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2019.10.08 19:20:55
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