ダイハツミラGF-L700S前期型について
最近メーターパネルをミラジーノのタコメーター付きに交換、オドメーターは現行のものを移植させています。
ランプもLEDに交換T10とT5に入れ替えました。交換後走行しているとエンジンが温まるとエンジンチェックランプ(黄色)が点灯します。
メーター交換前は点灯してませんでした。
買い物とかで駐車して再度走らせると、エンジン温まると点灯します。最近O2センサー、プラグは新品に交換しています。
イグニッションコイルは交換していません。走行もエンジンはちゃんと吹けますし、アクセルも踏み込んだだけ反応します。
オイル交換やバッテリー交換も最近行いました。チェックランプが点灯原因はどこでしょうか?
故障診断機OBD2対応ではなくダイアグノーシスコードはダイハツ独自の数字2ケタで出力される仕様です。
短絡させてコード調べようと思いますが、メーター交換がイタズラしている可能性が高いのでしょうか?
走行距離は13万キロです。
並び替え:
2021.04.09 17:07:11
違反報告(ID:4763-7624)2021.04.08 21:41:44
違反報告(ID:4763-7622)もっと読む