ライフ(ホンダ)の車両情報

価格相場情報
中古車相場29.6万円 ※15.990.0万円 ※1 諸費用平均:5.2万円 ※3
買取相場16.2万円 ※2
  • ※1 現在「車選びドットコム」に掲載されている全車両の小売価格・支払総額です。
  • ※2 全国の買取データを毎週直近6ヶ月ごとに集計・解析し、算出した価格です。
  • ※3 名義変更・車庫証明代行・納車費用等を合算した平均値です。
ボディタイプ別ランキング
中古車売上ランキング: 22位
中古車注目度ランキング: 12位

ライフ(ホンダ)の中古車一覧

1台中(1 〜 1 件を表示)

条件をクリア 新着順
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  • ライフ  Fタイプ TB
  • ライフ  Fタイプ TB
  • 19

ホンダ

ライフ Fタイプ TB
本体価格(税込)
29.8万円
支払総額(税込)
-万円
年式 走行 排気量 車検 修復歴
2005
(H17)
6.3
km
660
cc
検なし なし
車体色 ミッション 乗車定員 法定点検 保証
シルバー ダッシュオートマ(AT) 4名 詳細はお気軽にお問合せください 保証無

京都府京都市北区上賀茂御薗口町

杉原商会

お客様の立場に立ち、快適で安全なカーライフを提供できるよう、社員一人ひとりの技術の向上を図ると共に、お客様の「愛車に対する熱い想い」を常に念頭におき、修理点...

販売店の評価・口コミ
総合評価 - 点(0件
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ホンダ ライフ の専門家の評価・レビュー

鈴木 ケンイチ | すずき けんいち

モータージャーナリスト。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)

■初代 ライフ
1971年5月に初代のライフが誕生します。前身は、1967年に生まれたN360シリーズです。N360はホンダ初の乗用軽自動車で、デビューと共に大ヒットを記録。黎明期のホンダを支えた名作軽自動車でした。その後を継いだのが、初代ライフです。エンジンが水冷化され、車内空間も拡大。また、同時期には、よりパーソナルな兄弟車であるZも存在しています。同じ4名乗車でありながら、4ドアのライフに対して、Zは2ドアとなっていました。さらに、1972年にはライトバン・バージョンの兄弟車であるライフステップバンも追加されました。ただし、ホンダの乗用車の歴史は、軽自動車のS500やN360といった軽自動車からスタートしますが、1970年代後半に入っては普通登録車に移行。Nシリーズの後継モデルである初代のライフは1974年に生産終了となっています。

■2代目 ライフ
2代目ライフの登場は、1997年4月。初代の生産終了から20年以上のブランクの後の登場となりました。2代目ライフは「いままでにない多様な価値を付加した新しいクルマの創造」がテーマ。具体的に言ってしまえば、2代目のライフは、今で言うハイトワゴン(トールワゴンとも呼びます)でした。なんのことはない、1993年に登場したスズキ・ワゴンRでブームにありつつあった軽ハイトワゴン市場に、ライフの名で参入したわけです。背が高いだけでなく、SUV風のルーフキャリアがあるのも特徴です。ただし、1998年に軽自動車の規格が変更になり、翌年10月には次世代モデルにバトンタッチ。わずか1年半の短い生涯となりました。中古車としては、非常にレアな存在と言えるでしょう。

■3代目 ライフ
軽自動車規格の拡大により1998年10月に誕生した3代目ライフ。コンセプトは先代を踏襲した、いわゆる軽ハイトワゴン。スクエアなボディスタイルに、大きなヘッドライトが特徴です。衝突安全性能や排気ガスのクリーン化など、時代にあわせた進化を見せています。当初は、NAエンジン車のみでしたが、2000年12月にターボ・エンジンを搭載した派生モデル、ライフダンクを追加。グリルに空気取り入れ口を設置するなど、精悍なルックスとなっていました。ただし、ライフダンクのトランスミッションは3速ATのみ。現在の目で見ると、さすがにつらいものがあります。ちなみにスタンダードなNAエンジン車には5速MT仕様も用意されています。今乗るのであれば5速MTの方が使いやすいかもしれません。

■4代目 ライフ
第4世代のライフが登場したのは2003年9月。「ハートフル・テクノロジー」を合言葉に「安心」「おしゃれ」「快適」「クリーン」をテーマに開発されました。軽ハイトワゴンというコンセプトはそのままながら、先代までのスクエアな雰囲気から一気に変わって、キュートなルックスになったのが特徴でしょう。パワートレインは、最初からNAエンジンとターボ・エンジンの2本立て。トランスミッションには新たに4速ATが全グレードに採用されています。2006年9月にマイナーチェンジを実施。ホンダ初となるバックで駐車する際にステアリング操作を支援するホンダ・スマートパーキングアシストシステムをオプション設定したのが話題となりました。燃費性能は最高19.8㎞/lにも達しており、現在のレベルでも使えるのではないでしょうか。

■5代目 ライフ
5代目であり、最後のライフが発売となったのは2008年11月。この世代のライフのコンセプトは、「デイリー・スマイル・テクノロジー」で、普段の生活の中で実感できる運転のしやすさと使い勝手の良さが追求されています。軽ハイトワゴンという基本コンセプトだけでなく、キュートなルックスも先代からの踏襲です。ただし、Aピラーを細くして視界を拡大するなど、重ねてきた世代の分だけの熟成が感じられます。発売当時の売りは、「軽自動車初のバックモニター付オーディオの標準装備」。これも使い勝手の追求のひとつの形なのでしょう。2010年11月のマイナーチェンジで、グリル周りが新しくなり、より押し出し感がアップ。キュートさが苦手という方は、後期型がおすすめとなります。

鈴木 ケンイチ

ホンダ ライフ 購入者の口コミ

口コミ全体の総合評価

3.0

(1件)

外装:3.0 内装:3.0 走行距離:3.0 取り回し:3.0
経済性:3.0 荷室:3.0 乗り心地:3.0

※すべての集計口コミから抜粋した口コミを表示しています

ホンダ ライフ Cスタイル

総合評価
3.0
外装
3
内装
3
走行性能
3
取り回し
3
経済性
3
荷室
3
乗り心地
3
良いところ
リッター20キロの燃費の良さ。
イマイチなところ
せめてカーナビを標準装備して欲しかった。
総評
何台か乗った中で、ようやく自分にフィットした車に出会ったと思う。
  • 投稿者:やまたろう さん
  • 投稿日:2020/02/19

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