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車に関する質問にプロが答える「教えて車屋さん」
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ラジエーターに仕組みについて、わかりやすく教えてください。 私は50代自営業男性...

kogikogi さん

投稿日:2020.04.24 17:05:53

質問ID:3995

ラジエーターに仕組みについて、わかりやすく教えてください。
私は50代自営業男性です。普段は2トントラックに乗っていてラジエーターのトラブルを何回か経験しましたが、水温計を見ても上がっていないのにオーバーヒートしたことがあります。長年、トラックに乗っていてそんなこともわからないのかと言われそうですが、ラジエーターの仕組みについてわかりやすく教えてください。また水温計が上がっていないのにオーバーヒートしてしまう原因も教えていただければ助かります。

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回答

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  • 齋藤工業 (埼玉県)
    齋藤 誠 所属店舗
    ラジエタは、ただの金属パイプの水路です。
    金属パイプを通過するときに冷却水の熱を奪い、冷やす熱交換器です。

    冷却水漏れなどで冷却水が足らなくなり、空気の侵入や水の蒸発で水路に「気体」が噛み込むと「液体」は圧送循環ができなくなります。(ベーパーロック現象)

    液体圧送が出来ない状態でも水はエンジン内部に存在し、「熱対流」にて少しは放熱するので水温系は多少上がる程度で表示されますの気づきにくいです。

    加熱された蒸気が水温系のセンサーに到達したら一気にメーター振り切って、ラジエタから蒸気が吹き出たりエンジン不調も出ると思います。




  • 急な水漏れなどで水温計のところに本来あるはずの水が無くなると水温を計測できなくなり、エンジンがオーバーヒート状態になっても気づけないことがあります。

    本来であればオーバーヒートすると水温が上がりますので水温センサーで水温の状態がモニタリングできますが、センサー周りに水が無くなってしまうとそれもできません。

    水温計は基本エンジンの上の方に装着されておりますので、急な水漏れなどを起こすと、割とすぐ水温センサー周りの冷却水はなくなります。