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車に関する質問にプロが答える「教えて車屋さん」
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ディーゼルエンジンのメンテナンスなんですが、よくフィーエルポンプと言う燃料をくみ...

neisan さん

投稿日:2020.09.10 08:20:19

質問ID:4379

ディーゼルエンジンのメンテナンスなんですが、よくフィーエルポンプと言う燃料をくみ上げて噴射する装置もガソリン車と比べると損傷しやすいので交換用にフィーエルポンプ一式を購入しておくことが望ましいと聞いたことがあるのですが本当なのでしょうか。そうである場合、自分で交換できる物なんでしょうか。

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回答

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  • 齋藤工業 (埼玉県)
    齋藤 誠 所属店舗
    普通の方は燃料ポンプの予備は持ちません。
    値段も20万円以上しますし、ディーゼルエンジン部品は高精密に出来ており変な事をするとすぐエンジン不調になります。
    最近のエンジンなら、診断機がないと部品交換もまともにできません。

    ディーゼルエンジンは燃料と空気が重要です。
    特に燃料は水とゴミが混入しやすいです。
    また燃料の「軽油」は燃料噴射ポンプの潤滑剤としての役目もあります。

    燃料フィルターやエアクリーナーのメンテナンスを怠らないようにしてください。
  • ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプには様々な形式があります。

    噴射ポンプの種類は旧型の列型噴射ポンプ、分配型噴射ポンプ、現行車に採用が多い高圧圧送型のサプライポンプなどがありますがいずれも簡単に脱着できるものではなく金額も非常に高額です。

    噴射ポンプ交換はただエンジンに脱着すればいいという単純なものではなくエンジンの一番圧縮上死点を出して噴射タイミングを合わせてから噴射ポンプの脱着工程に入るというもので、噴射タイミングが少しでもズレるとポンプを交換したにも関わらずエンジンが掛からないという状況に陥りますので下手に手を出されない方がいいかと思います。

    機械ものですのでいつかは壊れますが特別損傷しやすいということはありません。
    普通に使っていれば10万、20万キロは問題なくもってくれるはずです。

    金額も高額ですのでわざわざ交換用のポンプ一式を用意していなくてもいいと思います。

    ジーゼルエンジンには噴射ポンプの他に燃料をくみ上げるためのプライミングポンプというものが別に装着されておりますが、こちらは壊れることがあり、交換は簡単で、金額も高額ではありませんので、スペアで持っていてもいいと思います。