【2026年版】中古ミニバンを買うなら…いまおすすめの5台を紹介
世界的に見ても、ミニバンの種類が多い日本。
小さなお子さんなら立ったまま室内を移動することができて、リアシートを畳めば自転車も運ぶことができる広い室内空間が魅力のミニバンは、いまや自動車のスタンダードなスタイルになりつつあります。
そんなミニバンを中古で買うなら…いま、おすすめの5台をピックアップしました。
- Chapter
- リセールの良さもミニバンの魅力
- トヨタ シエンタは先進安全装備を標準化した現行型がおすすめ
- 人気のホンダ フリードは先代を狙いたい
- トヨタ ヴォクシー/ノアは現行型の最上級「S-Z」「Z」がおすすめ
- 日産 セレナは最上級「ルキシオン」が狙い目
- トヨタ アルファード/ヴェルファイアの狙い目は先代(30系)のMC後モデル
- 乗り換えのときに差が出るリセールの良さ
リセールの良さもミニバンの魅力
ファミリーカーの定番であるミニバンは、休日のサービスエリアや大型ショッピングモールなどで主役の座を射止めています。
広い室内に、大人数が乗れて、シートを畳めば長尺物や自転車なども積載することができるなど、1台でさまざまな役割をこなしてくれるところが、ファミリー層に人気の理由。
さらに、お子さんが成長するなど家族の形態やライフスタイルが変わって手放す際に、リセールが良いという安心感も人気を後押ししています。
そんなミニバンの購入を検討している方に、おすすめの5台を紹介しましょう。
トヨタ シエンタは先進安全装備を標準化した現行型がおすすめ
2022年8月に発売された現行型(3代目)のトヨタ シエンタ(10系)は、2列5人乗りと3列7人乗りを設定しています。
7人乗りの3列目は、ライバルのホンダ フリードと比べると若干狭いものの、短時間であれば大人でも座れる居住性を確保しています。
2列目シートをタンブル式として3列目のアクセスを容易にしたほか、2列目を折りたたみ3列目をフロアに格納すれば、フラットで広い荷室が現れます。
最新の先進安全装備であるToyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)も標準化。駆動方式は、ハイブリッド車に2WDと4WD(E-Four)、ガソリン車は2WDのみとなります。
人気のホンダ フリードは先代を狙いたい
シエンタと同じコンパクトミニバンのホンダ フリード。2024年6月発売の現行型(GT系)は、中古であっても価格面でのメリットは少なめ。
おすすめは、2016年に発売された先代(GB5/6/7/8系)フリードです。
中古の物件数も多く、2019年10月のマイナーチェンジ後モデルには、先進安全装備のHonda SENSING(ホンダ・センシング)が標準装備されていますので、おすすめです。
街乗り中心なら1.5Lガソリン車でも十分で、静粛性や燃費まで重視するのならハイブリッド車を選択したいところ。
前席シートヒーターは、HYBRID EXと4WD車に標準装備、その他の2WD車はオプション(Cパッケージ)です。
トヨタ ヴォクシー/ノアは現行型の最上級「S-Z」「Z」がおすすめ
2022年1月に登場したトヨタ ヴォクシー/ノア(90系)もそろそろ買い時です。
2列目がキャプテンシートの7人乗りと、ベンチシートの8人乗りを設定し、乗車人数に応じたニーズに応えます。
主力は前者の7人乗りで、745mmの2列目ロングスライドや2-3列目間のウォークスルー、さらに「S-Z」グレードにはオプションでオットマンも用意。
いっぽう8人乗りのベンチシートはチップアップが可能で、3列目を左右に跳ね上げて2列目を前方に折りたたむことで、奥行き、高さともに十分な荷室空間を確保できます。
最上級グレードの「S-Z」「Z」には、ワンタッチスイッチ付パワースライドドアを両側に装備。衝突被害軽減ブレーキやACCは、全車に標準装備されます。
日産 セレナは最上級「ルキシオン」が狙い目
日産 セレナの現行型(C28型)は、先代の車体を使いつつ、100%電動駆動の「e-POWER」で走りを磨きあげました。
リヤゲートはガラスハッチ付デュアルバックドアになっていて、狭い場所での開閉に対応するなど独自機能も用意。
e-POWERの最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」には、プロパイロット2.0を搭載して、高速道路でのナビ連動や同一車線内の手放し運転にも対応します。
その他のグレードでも「プロパイロット」は標準搭載。「XV」、「ハイウェスターV」には、両側ハンズフリーオートスライドドアが付いてきます。
トヨタ アルファード/ヴェルファイアの狙い目は先代(30系)のMC後モデル
日本のミニバンを代表するトヨタ アルファード/ヴェルファイアの中古は、2023年発売の現行型(40系)が依然として高止まりしていることもあって、あえて先代の30系を狙いたいところです。
2017年12月に大幅改良を受けたいわゆる30系の後期型は、歩行者やサイクリストに対応する衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどからなる第2世代のToyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)が搭載されました。
2.5Lハイブリッド、3.5Lガソリンが人気ではありますが、2.5Lガソリンでも動力性能に大きな不満を抱くことはないでしょう。
アルファードよりも若干価格が落ち着いている、ヴェルファイアも選択肢に入れる方法もあります。
乗り換えのときに差が出るリセールの良さ
ミニバンの利点は、多人数乗車にくわえて、お子さんなら立ったまま室内の移動も可能ですし、背の高さがあるので荷物の載せ下ろしもラク。
さらにスライドドアであれば、となりの車両や壁を気にすることなくドアの開け閉め、荷物の出し入れが可能。さらにオートスライドドアなら荷物を手に持ったままドアを開閉できるなど、ちいさなお子さんのいるファミリーには、なにかと便利なことばかりです。
それだけに人気が高く、中古になっても他のカテゴリーよりも値落ち幅が小さく、リセールに優れていることがメリットです。
今年、新生活をはじめる、ファミリーが増える予定の方の車選びは、ミニバンを候補にいれて検討しましょう。


































