知らないアナタは損してるカモ?100万円得する中古車購入の裏ワザ3選
一般的に新車価格が高騰すると、連動して中古車価格も高まる流れがあります。
しかし、車種やグレード、年式、そしてなにより物件によっては、掘り出しものに巡り会える可能性があるのも中古車だからこそ。
そこで、ここでは中古車選びの醍醐味として、知らないと損をする「100万円得する中古車購入の裏ワザ」をお届けします。
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- 新車にこだわらなければ、50万円〜100万円得をする!?
- リセールの良いモデルを選んで、50万円〜100万円得をする!?
- 上位クラスの中古車で、50万円〜100万円得をする!?
- コスパのいいクルマ選びは、自身のライフスタイルも考えて
新車にこだわらなければ、50万円〜100万円得をする!?
新車と中古車を比べて、中古車で得をするワザを考えてみます。
サンプルとして取り上げるのは、国産プレミアムSUVの代表格であるトヨタ ハリアーの売れ線、Z(ハイブリッド/2WD)グレード。
その新車と中古車を比べた際に、中古車がどれくらいお得か探ってみましょう。
2026年4月中旬現在、ハリアー Z(ハイブリッド/2WD)グレードの新車価格は477万700円で、乗り出し価格は、オプションの有無などにより差が出ますが、おおむね510万円〜530万円程度です。
同グレードの中古車を車選びドットコムで検索すると、340万〜400万円が乗り出し価格のボリュームゾーンになっています。
その差額は最小でも110万円、最大で190万円!差額で内装のクリーニング、外観のコーティングに充てたり、エアコンリフレッシュの費用などに充てても、まだお釣りがくるほどです。
リセールの良いモデルを選んで、50万円〜100万円得をする!?
社会問題化している転売ヤーのススメではありませんが、「リセールで得する」手もあります。
再販価格の高い国産車といえば、トヨタ ランドクルーザーシリーズをはじめ、アルファード/ヴェルファイアあたりが定番。輸入車では、メルセデス・ベンツ Gクラス、ランドローバー ディフェンダー、ポルシェ911カレラ系が安定しています。
リセール価値が高いということは、購入時も値引きが少なく割高で、場合によってはプレミア(中古車価格が新車価格を上回っている)が付いている場合もあります。
つまり、プレミアが付いている価格で買っても新車価格よりも高く売れる可能性もあるわけですが、これをやってしまうと転売ヤーになってしまうのでおすすめしません。
リセールで得をしたいのであれば、先述した車種に加えて、スズキ ジムニー/ジムニーシエラ、スバル WRX STI、ホンダ シビック タイプRなどの残価率の高いクルマを、中古車で安く探すこと(相場よりも明らかに安い個体は避けたい)。
ミニバン系ならボディカラーは定番のホワイト系、ブラック系を選ぶことなどが考えられます。
上位クラスの中古車で、50万円〜100万円得をする!?
最後に、あるモデルの新車乗り出し価格を基準に、「その予算で選ぶのなら、より上級クラスのほかの選択肢もある」という視点で考えてみたいと思います。
新車のサンプルは、トヨタ カローラスポーツ。中間グレード「G」の新車価格は278万1900円ですので、乗り出し価格は280万円〜310万円程度(値引き20〜30万円含む)と予想できます。
予算300万円があれば、中古車ならカローラスポーツよりもひとクラス上位で、新車価格は100万円以上高いプライスを付けたミドルサイズSUVのトヨタ ハリアーやRAV4、マツダ CX-5などがターゲットに入ってきます。
ほかにも、トヨタ プリウス、先代レクサス NX、日産 スカイライン、スバル レガシィアウトバックなども狙えます。
さらに予算をあと数十万円プラスすると、現行ホンダ ヴェゼル(ハイブリッド)、新車3〜4年落ち程度のレクサス UX、30系後期から40系前期のアルファード、150系のランドクルーザープラド、レクサス ISやGSなども視野に入ってきます。
コスパのいいクルマ選びは、自身のライフスタイルも考えて
「100万円得する中古車購入の裏ワザ3選」というテーマでお届けしました。
大前提として(当然ながら)、そのクルマが自分のライフスタイルに合うのかを考えて、それにマッチしたクルマを探すことが幸せへの第一歩です。



































