中古車が買いたくなる自動車WEBマガジン

【2026年】新車登録から7年目を迎える中古車を狙い撃ち!おすすめ5選

トヨタ RAV4 アドベンチャー HV

クルマの耐久年数が延び、全面改良の周期もかつての4〜5年から6年以上になるなど、年々延びています。

かつては、新車登録から2回目の車検(5年目)を前にクルマを売却する人が多かったですが、3回目の車検(7年目)を前に売却する人が増えています。

狙い目の中古車もそれだけ数多く流通し、お買い得なモデルも増える傾向にあります。そのなかから、おすすめの5台を解説します。

Chapter
モデルチェンジ直前!? BMW 3シリーズが狙い目に
三菱 デリカD:5はビッグマイナーチェンジ後が7年目を迎える
マツダの新商品群第1弾MAZDA3も間もなく登場7年目に
トヨタ RAV4は、新型デビューでより狙い目に
子育て世代の強い味方ダイハツ タントも7年目に
新車発表から7年目は狙い目の中古車が増える時期

一昨年にJAMAが発表したデータによれば、日本の乗用車保有期間平均は7.2年でした。

これは、多くのクルマが新車で購入されて3回目の車検(7年目)を前に売却されているということ。ウラを返せば中古車は、新車発表から7‐8年目に増加傾向となり、狙い目ということになります。

そこでここでは、2026年にデビューから7年目を迎え、これから中古で狙い目になる、おすすめを5台ピックアップしてみました。

※JAMA:一般社団法人日本自動車工業会

モデルチェンジ直前!? BMW 3シリーズが狙い目に

BMW 3シリーズ 6代目(320d)

2019年3月に上陸したBMW 3シリーズ(G20型)は、最新世代の車載インフォテイメントシステムや先進安全装備を搭載し、持ち前の走りや居住性など、全方位において磨きあげています。

いっぽうで、全長4,715mm×全幅1,825mm×全高1,440mmと、とくに全幅が拡幅しているのが注目点です。

現在(2026年3月末)の3シリーズ(G20型)の中古車平均価格は350万円超ですが、2.0Lガソリンの「320i」を中心に200万円を切る物件が増えています。

三菱 デリカD:5はビッグマイナーチェンジ後が7年目を迎える

三菱 デリカD:5 2019年

三菱 デリカD:5は、ミニバンで唯一無二といえる高い悪路走破性を備え、3列目まで大人が座れる居住性、高い積載性も美点。

2007年1月に誕生し、2019年2月にビッグマイナーチェンジを受けて、大きく進化しました。そのビッグマイナーチェンジから7年目を迎えようとしていることもあって、中古車市場に出始める時期となっています。

ビッグマイナーチェンジ後の中古車は、250万円弱から流通。ただし、長距離移動も多そうなミニバンだけに、10万kmオーバーも少なくありません。車両本体価格が300万円を超えると10万km以下が主流になっています。

マツダの新商品群第1弾MAZDA3も間もなく登場7年目に

マツダ MAZDA3

2019年5月に新商品群第1弾として発売されたマツダ MAZDA3

ファストバックとセダンを設定し、1.5L、2.0Lガソリン、1.8Lディーゼル、次世代ガソリンの「SKYACTIV-X」を用意。ATだけでなく、MTも選択できます。

主流のファストバックで、中古車平均価格は約200万円。走行距離は、2〜4万km程度が多く、コンディションが良好な物件も多く出回っています。

ファストバックは、後方視界が狭く、後席頭上まわりの圧迫感も少なくありません。こうした短所は、セダンを選択肢にすればかなり払拭されます。

トヨタ RAV4は、新型デビューでより狙い目に

トヨタ RAV4 アドベンチャー HV

ミドルサイズSUVの先代RAV4は、2019年4月に発売されました。プラットフォームは「TNGA」で、3種類の4WDを設定するなど、モノコックボディを使うSUVでありながらも悪路走破性の高さを訴求

発売時のハイブリッド車(2WD)は、21.4km/LのWLTCモード燃費を実現しています。

2020年には、プラグインハイブリッドのPHVも追加。中古車平均価格は310万円程度ですが、トヨタの人気モデルだけに物件数は多く、約200万円から出始めています

中古車選びは、ハイブリッドかガソリンか、2WDか4WDかを選択する必要があります。

子育て世代の強い味方ダイハツ タントも7年目に

ダイハツ タント カスタム

助手席側の「ミラクルオープンドア」を中心とした乗降性などで、子育て世代から支持を集めているのがダイハツ タントです。

2019年夏に全面改良を受けた現行型は、パワースライドドアのウェルカムオープン機能を軽自動車初採用するなど、使い勝手の向上を盛り込んでいます。

現行型の物件数は非常に多く、平均価格も150万円程度で、100万円以下でも十分に狙えます。

街乗り中心であればNAでも不足はありませんが、高速道路も頻繁に乗るのならターボ車がベストチョイスです。

新車発表から7年目は狙い目の中古車が増える時期

ホンダ N-WGN

2019年に登場、あるいはビッグマイナーチェンジを受けたモデルが順次、3回目(7年目)の車検を迎えようとしています。

ほかにも日産 デイズ/三菱 ekワゴン、eKクロス、ホンダ N-WGNなどがあります。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

自動車雑誌、モノ系雑誌の新車担当編集者を約10年務めた後に独立し、フリーランスライターとしても10年が経過。
自動車雑誌、ライフスタイル雑誌、Web媒体などで新車試乗記事やカーナビ、カーエレクトロニクスなどの展開している。

塚田 勝弘|つかだ かつひろ

ドリキン土屋圭市MC!

チャンネル登録はこちら

もっとみる 車選びドットコム加盟店募集中 詳しくはこちら

カテゴリー

注目タグ

車選びドットコム加盟店募集中 詳しくはこちら

おすすめ記事デイリーランキング

2026.04.19UP

デイリーランキング

2026.04.19UP

最新記事