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車の走りだしについての質問です。現在エンジンをかけてから、すぐに走り出すというス...

さめちゃん さん

投稿日:2017.10.24 15:55:25

質問ID:1237

車の走りだしについての質問です。現在エンジンをかけてから、すぐに走り出すというスタートの仕方なんですが、エンジンに負担をかけているのでしょうか?お隣さんは、2.3分アイドリングをしてエンジンをあたためてからスタートすると聞きました。ガソリンがもったい無いからなかなかアイドリングしてからスタートという事ができていません。プロの車やさんからのご意見をお聞かせいただけると幸いです。

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回答

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  • 基本的には現在の車はコンピュータ管理してくれます。冷めている時はアイドリングが高いとかありますが、一般の人は気にならないとおもいます。そもそも、そんな重要な事は取説に書いてますので普通に乗っていれば問題ないです。ただ、長く大切に乗りたい方には暖気運転はお勧めします。でも、ある程度乗れて買い替えベースの方は適度なオイル交換等の適度なケアで良いと思います(´・ω・`)
  • 齋藤工業
    齋藤 誠 所属店舗
    今の車は、エンジン掛けてすぐ走り出すのが正解です。
    暖気運転は必要ありません。

    昭和の時代で燃料装置にキャブレターを使用している車は暖気運転しないと走れませんでしたが、ここ数十年来の車は特に問題ありません。

    むしろアイドリング状態は、エンジンにとって一番過酷で不安定な状態です。
    燃費も暖気運転するとかなり悪くなります。
    アイドリングが長い車は、整備でもシビアコンディション該当車で点検項目が増えるくらいです。

    エンジン始動後、穏やかに走りながらエンジンを温めていくのが良いです。

    寒冷地などガラスの凍結などある場合は最小限に暖めて頂くのは構いません。

    近年では環境のためにも必要の無い暖気運転はしないように、整備組合やJAFさんでも啓発されております。





  • サービス工場長 黒川 所属店舗
    こんにちは!

    始動後すぐの走り出しに関してですが、厳密に言いますと負担は大きいかと思います。

    簡単に申し上げますと、
    下がったオイルがしっかり潤滑していない
    冷えたオイルで潤滑性能が発揮されていない
    など、上記のような状態で走り出してしまいますと、エンジン内部にダメージを与えてしまいます。

    また、冷えている状態ですと、ガソリンも燃焼しにくいのでカーボンなど汚れもつきやすくなります。

    最近のエンジンオイルでは、種類によって始動直後などの冷感時でも潤滑性能を発揮するタイプのものもあります。
    こういったオイルは特にアイドリングストップ車でオススメになります。

    始動後ですが、おおよそ、少なくとも1分は走行せず暖気をオススメします。
    1分程度あれば、オイルも循環します。

    ですが、オイルはまだ暖まってないので、優しい走行を心掛けて下さい。

    状況にもよりますが、10分程度で完全に暖まりますので、その後通常運転を行ってください。

    簡単に申し上げますとこのような形です。

    暖気は古い車などは特に重要な事になります。

    エンジンに負担を掛けないためにも、少々でよいので暖気をオススメ致します。

    とても簡単ではございますがご参考ください。