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いくらか視認性が良くなったとしても、信用できない気持ちが強ければ改善されるかどうか微妙ですね。
勿論、感覚で運転する事はおススメしませんし、彼女の視線や予備動作に改善策があるような気がします。
例えば曲がる前段階、減速時の視線である程度の曲がる方向の危険度など確認出来ますが、曲がる時になって全ての情報を視界に得ようとする事で時間がかかるのでは無いでしょうか。
一番の安全装置は人間だと思います。
自分自身の体調や天候などの条件で運転のペース配分や運転しない事を判断できる訳ですから。
まずは運転なされる方、ご自身の安全かつ迷惑をかけない運転を身に付けるために自動車学校などが開催している講習など受けられても宜しいのではないでしょうか。別に恥ずかしい事でも何でもありませんし。
その上で視界が広いクルマが本当に必要であれば、それからご検討されてみてはいかがでしょうか。
