更新日:

ディムラー ディムラー

1/100 前の画像 次の画像

セールスポイント

92年10月まで製造され、92’~93年にデリバリーされた 名車「ダブルシックス」の
「ファイナル・モデル」。
*「ファイナル・モデル」だけは、一目で分かる。
生産中止から、28年以上が経過した今も、世界中に絶対的信者を持つ、魔性の車、「DD6」
この車の魅力は、一体何なんだろう?
かく言う私も、、、その一人、、
まずは、「ディムラー」と「DD6」の歴史から、紐解いてみよう。
*歴史は分かってる という方は、↓の「当個体の話」から お読みください
イギリスで最も歴史の古い自動車メーカー、これだけでも すごい!
ディムラー社の創業は、1893年、「フレデレリック・リチャード・シムズ」によって
「ディムラー・モーター・シンジケート」として設立された。
当初は、ドイツの「ダイムラー」社の販売代理店(エンジンのみ)としてスタートした。
この為(よく質問されるが)、「ディムラー」は、「ダイムラー」を英語読みしたもので、
元来の社名の意味は双方とも同じ自動車の発明者「ゴットリーフ・ダイムラー」氏に基ずく
だから、「ダイムラー」と呼んだところで、なんの問題も無いが、、
紛らわしいので、区別するため「発音」で分けている。
その後、1896年に、社名を「ディムラー・モーター・カンパニーLTD」に変更、
自社開発の高級自動車販売にも乗り出すと、ダイムラー・エンジンを研究していた お陰で、
さっそく名声を得る。
1900年には、最初の「イギリス王室御料車」に採用される。
因みに、記念すべき最初の日本皇室、御料車もディムラーで、1912年式の6気筒が2台が納品されている。
*二代目・御料車は、1921年の ロールス・ロイス「シルバーゴースト」2台
1904年には、現在にまで引き継がれているディムラーの代名詞 波状のグリル=「フルーテッド・グリル」採用
*これは、ラジエーターの熱を効率よく逃がすために考えられたもの。
1926年には、早くもⅤ型12気筒(7136cc)のエンジンを載せた初代「ダブルシックス」を発表(直6エンジンを2つ くっつけたので、ダブル6)
この車も、イギリス王室車輌にも採用され、高級ブランドの代名詞となる。
*「格」はジャガーより、遥かに上ってこと、、
ロールス・ロイスは、ディムラーの後、御料車に採用されたから、格的には、いい勝負
因みに、1926年時、ジャガー社の創立者・ライオンズは、スワロー・サイドカー・カンパニーでサイドカーを作っていた若干25歳の若者だった。
この初代DD6は、1937年に生産中止、再びDD6の名が復活するのは、、、
1960年にディムラーがジャガーカーズ社に買収された(明らかにベントレーに憧れていた
ライオンズは、同格のディムラーの名を、ここで手に入れたのだ)後、1972年7月まで待つことになる。
1972年:DD6シリーズ1 の登場。
これは、1968年発表のジャガーXJ6のボディに「EタイプのV12」を積んだモデルで
ジャガー社の頂点モデルに君臨していた。
エンジンは、名車:E タイプ・シリーズ3の12気筒を街乗り用にディチェーンしたもの。
このシリーズ1 は、主にアメリカの保安基準に対応すべく、翌1973年にボディ改良が行われた(これがシリーズ2)ため、僅か1年間ほどで姿を消すことになる。
で、知る限り、日本には 1台しか住んでいないはず、、。
そして、
1979年、大掛かりなデザイン変更がなされ最終型ボディデザイン「シリーズ3」となる。
この改良デザインを担当したのが、意外と知られていないが、天下の「ピニンファリーナ」だったりする。
このDD6シリーズ3は、そのエレガントなデザインと シルキーな走りで、世界中で高評価
ボディデザインを変えることなく、細部の改良を繰り返し、
1986年に同デザインのジャガーXJ6が生産中止された後(XJ40になった)も1992年末まで生産され、1993年までデリバリーされた。
各部に細かい改良をし続けた「シリーズ3」であるから、このモデルは、後期モデルになれば
なるほど信頼性が増す。
特に、「乗る」なら、1987年以降の電気系統改良後のモデルが好ましい。
さらに、最終モデルとなる 1991年と1992年の「ABS」アンチロック・ブレーキ・システム付きモデルがベストだ。
「DD6」の86年までモデルは、電気系統のトラブルが頻発したものだから、全体的なイメージが悪くなってしまった。
これは、残念なことだが、、いい、、知ってる人だけで楽しめばよい。

言い切ろう。
「DD6」に乗るなら、91年か92年モデル!
しかも、バッチリ整備された極上個体に限る。


それは、もちろん、永久に歴史に残る「ファイナル・92年製造モデル」に越したことはない
が、、そんな個体は、探して見つかるものではない、、
と、、
ここに 1台 あったわっ!
そう、当社は「ファイナル・DD6・極上個体限定・専門店」
永い歴史を持つ由緒正しいDD6、、この歴史を知って乗るとまた、一味違う、、
車の風格や優雅さってものは、真似のできるものではない。
Eタイプの血を引くV12エンジンの魅力も、乗った方にしか理解できまい。
当社のお客様でも何故かDD6だけは手放せないって方が多い。
さて、当個体の お話
92年製造9月製造、紛れもなき「ファイナル・モデル」
93年登録のディーラー車。
D車では 極めて珍しい「左ハンドル」
当社初入庫個体(全 3オーナー)

走行距離: 「38.288km」!
記録簿付きで最終は、2022年6月: 「37.868km」

この時に、徹底した整備が施されている(↓記録簿写真・参)

大まかでも
・全輪ブレーキキャリパー OH
・全輪ブレーキ・ローター 交換
・全輪ブレーキ・パッド 交換
・全輪キャリパーピストン 交換
・全輪ブレーキ・インナーキット交換
・パーキング・ブレーキ OH
・パーキング・ブレーキ・パット交換
・デフ OH
・フロントハブ OH
・メンバーマウント 交換(4ケ)
などなど
ここから、「420km」走行しただけ。
元々、エンジン本体は、頑丈だから、この整備は、安心材料。
国内には、92年登録や93年登録物「DD6」は多くある、、だが、その大半は90年か91年の売れ残りモデル。
なぜって、あの「バブル経済」が、車屋的に弾けたのは、91年、、
90年と91年のバブル・ピーク時にディーラーも並行輸入・新車屋も、有り金集めて
新車をオーダーしたものだ。そして、92年には完全にバブル崩壊、、大量の新車が売れ残った。
どの輸入ディーラーも、売れ残り在庫を売るのに必死、、新たに新車を空オーダーなどしたくなかった。
そんな中、「DD6」は、当時の親会社「FORD」の意向で生産中止発表
手作りすぎてコストが合わないという理由で、、
92年10月まで、、
当時のジャガー・ディーラーは、登録年を年式として販売していた節がある。
「DD6」製造年の見分け方など、売り手も買い手もが分かっていなかった。
だから、今でもそうだが、例えば、92年登録や93年登録した個体がファイナル・モデルだと思っている方がいる。
そうではない。登録年は関係ないのだ。
「ファイナル・モデル」の見分け方は、簡単。
ドア(どちらかの)を開いたボディ部分に、「プレート」が張られている。
この「プレート」の「コード」で分かるのが
・「外装色」 *当個体の場合「LEH」=「ガンメタリック」
・「内装色」 *当個体の場合「LDY」=「サヴィルグレー」
・「製造年月」 * 当個体の場合「JG」=「J」9月・「G」92年
と、これは、解読表がないと暗記しきれない が、
もうひとつの見分け方は、簡単
それは、電動アジャストミラーのスイッチ形状、
「ファイナル」は、1つ (黒い丸型)
「以前物」は、 2つ (シルバーのスティックが 2つ)
これを見れば、一目瞭然、だまされることはない。
当個体は、当然、一つタイプの本物ファイナル。
外装は、「ガン・メタリック」
やけに あっさりしたネーミング、 もう少し 捻れよっ と突っ込みたくなるネーミング
であるが、これが「正式名称」。
まっ たしかに、まんま「ガンメタ」であるが、、
そのせいか、注文した方は少ない。
しかも、「左ハンドル」、、どっちも 珍しい~
塗装コンディション、◎!
手直しを要す箇所は見つからない。
無論、事故歴無しの超~極上物 じゃなきゃ仕入れてないしっ。
「DD6」人気の秘密は、このボディ・デザインにも 。
前後フェンダーが、絞り込まれて細身になっている。
これが、なんとも上品な風情となり、「貴婦人」といわれる所以。
細くしているのは、実は、ハンドルの切れの悪さを補うためなのだが、
「作る」のは大変、コストは掛かる。
こんなデザインの車は もう作れないということを信者は知っている。
内装は、「サヴィル・グレー」レザー
ロンドンの「サヴィル・ロー」ストリートの「サヴィル」ね。
↓お写真のとおり、◎コンディション。
内装の「革」は、「DD6」のみ、「コノリー」社製だ。
ただし、どこもかしこもロールス級に、、というわけには、販売価格的にいけず
(新車時価格:1235万円じゃぁね)シート上面とセンターコンソール上部とドアとって上部のみ「コノリー」張り、、
言わなければ 分からないけど、、。
頑丈なコノリーは、この程度の走行距離じゃ なんともない。
「ウッド」の使い方は、もはや、クラシックカーの それ。
ジャガー(ディムラー)で助かるのは、パーツの安さ、、
メーカーで、生産中止になったパーツでも、パーツ屋連合が作っている。
ウッド・クラックも極めて少ない。
メーター廻りに、1cmくらいのが3か所くらいか、、
後付けで、ダッシュ上部に大型モニター「ナビ」、、いまどき、いらん から、外すのが
正解っぽいけど、唯一 有益なのは、バックカメラ連動、、後方に死角なし。
おまけに、ルームミラータイプ「ドラレコ」にも「バックカメラ」が、、
この個体、後方視界の鬼。
ディムラー「DD6」、、こいつの魔性に やられてしまうのは、、
悪い話じゃない。
水冷V型12気筒 SOHC 5343cc エンジン。
馬力 :255ps/5000rpm
トルク:39.7kgm/3000rpm
最高速度:223km
このエンジンこそが、名機と謳われたV型12気筒。
このエンジンのルーツは、幻のジャガーレーシングカー「XJ13」の為に開発されたV12を市販車用に
ディチェーンしたもの。
最初は、あのジャガーEタイプの「シリーズ3」に積まれた。
「XJ13」は、502馬力、最高速度280km以上の性能を誇り、ル・マンで優勝するために開発された
怪物マシーン(諸事情で、一度もレースにでることなく終わるが)。
*その諸事情の一つが、当時、「ディムラー」ブランドを買収するために要した経済的理由だったりするから、歴史は面白い。
もちろん、当DD6エンジンの味付けは、レーシングカーのそれとは、大きく異なる。

「Eタイプ・シリーズ3」のエンジンを元に現在風に優雅な街乗り仕様にしている。
決して、ノロい(遅い)車ではないが、この車に乗って、かっ飛ばしたいと思うオーナーも少なかろう。
DD6は、ゆったりと優雅に走らせてこそ、なんぼ、、、
猫足・と評される独特の乗り心地、これは、他メーカーでは比べるべきものがないかもしれない。
「猫足」の秘密は、
ブレーキング時に車体が前方に つんのめらない:フロントの「アンチ・ダイブ・ノーズ・ジオメントリー」
システムと リアのディスク・ブレーキを車体の中心近く(デフの横)におくという「インボード・ブレーキ」にある。
重いディスク・ブレーキ一式を車体の中心によせることで、足回りが軽くなるというわけだ。
所謂「バネ下加重の軽減」、よく考えられたシステムで、、これは金と手間が掛かっている。

今後、こんな凝った「作り」をするモデルが生産されることはあるまい。
正しく保守、管理、整備されたDD6は、素晴らしい。
残念ながら、「正しいDD6」など、稀中の稀だが、、
「正しくないDD6」は、タダでもいらない。


さあ、走り出そう!


入庫した車輛は全て 試乗するわけだが、
毎回「DD6」入庫のたびにワクワクしてしてしまう、、病気
異例なほどに分厚いシートに腰かけ、細身のステアリングを握る、、
英国高級車の お約束、この「細さ」が堪らない
セルを回すと、思った以上に静かな名機V12気筒エンジンが目覚める、
オートチョーク、アイドリングが安定するのに さほどの時間は要さない、、
細身のシフトレバーを ちょいと右に倒して Dレンジに、、
トランスミッションは、屈強なGM400型の3速(ロールスと同じ)、、
アクセルを踏むと、スルスルと まるで電気自動車のように動き始める、、
だが、流石に12気筒、トルク感は十分に伝わってくる、、
さらに アクセルを踏み込みと、、思った以上の加速感
この段階で、こいつは、間違いなく「Eタイプ」の血を継ぐモデルであることに気がつく。
サスペンションは、前後ともダブルウィッシュボーン、、リアには、贅沢にも2本のサス(左右)

こいつが猫足か、、

スピードを上げる、旧車にしては、空力が十分考えられていて、風の音にストレスは感じない。
エンジンの音は忘れてしまう。
室内に溢れる気品、、思わず、背筋を伸ばす、、こいつは人間を「よい人」に変えてしまう。
やはり、魔性の女、、
*「魔性」と呼ばれる所以は: 前述のとおり、前期モデルは、故障が多かった が、それを承知で欲しくなる車



後期モデルとて、真夏の30度越え時には乗らない方が好い。
走り続けていれば問題はないが、真夏大渋滞、12気筒の熱、パーコーレーションを起こす可能性がある。
それを承知でも手に入れたいのが「魔性」
しかも、当たりはずれの多い車で、正しくない整備をしている個体の方が多いとくる、、
「当たり」を引いたオーナーは、天国、「ハズレ」を引いたオーナーは、地獄。
だから、当たりであることが大前提となる。

愛でて良し
乗って良し
漂う気品
「当たり」の1台

これだ、これこそが 正しい「ディムラー・ダブルシックス」!
しかも~
・「ファイナル・モデル」!
・「38.300km」の極上個体!
・「大規模 整備済み」!
・「ガンメタ」の「左ハンドル」!

「本物ファイナルのDD6・ガンメタ・左H」なんて、執筆中、売ってんのは、日本で、この1台だけ!

「一時預かり人」募集中~

支払総額(税込)
価格応談
車両価格
-万円
諸費用
-万円
車検 R06.7
整備 定期点検整備無し
保証 保証無し
年式 1993年(H5) 排気量 5,340cc
乗車定員 5名 修復歴 なし
走行距離 3.8万km
車体色 シルバー
ミッション (3速)

お電話でのお問合せ

無料0078-6015-12366
無料電話について
車選びドットコムに掲載している電話番号「0078-6015-●●●●●(通話料:無料)」は、サービス検証のため、コムスクエア社のコールトラッカー®を利用して当該番号の利用履歴を、個人が特定できない範囲で取得しています。あらかじめご了承ください。

【ご注意】以下の内容を確認の上ご利用ください
販売店に対して、お客様の電話番号が通知されます。電話番号の頭に184をダイヤルの上ご利用いただくと、電話番号が非通知になります。

また、ダイヤル回線の一部・IP電話・ひかり電話からはご利用いただけません。 電話が販売店につながらない場合は、お手数ですが、下記までご連絡ください。
■0120-122-960(月〜金10:00〜18:00 祝土日除く)

販売店情報

: 東京都調布市西つつじケ丘1-58-12
: 10:00〜20:00
: 毎月第2、第4日曜日
車両価格
店頭において車両を引き渡す場合の消費税を含めた現金価格で展示時点で既に装着済の装備等(ナビ、オーディオ、 カスタムパーツ等)を含む価格となります。
【ご注意】
〇以下の金額は、広告内の車両価格に含まれます。
・車検整備(車検整備付の場合)
・定期点検整備(定期点検整備有の場合)
・保証(保証付の場合)
支払総額
「車両価格」に、当該中古車を購入する際に最低限必要な「諸費用」を加えた価格です。
※販売店の管轄の運輸支局等で登録(届出)し、店頭納車の場合の価格です。
県外登録の場合や、店頭以外の場所に納車する場合、お客様の要望に基づきオプション等を付けた場合は、別途費用が発生いたします。
【ご注意】
〇以下の場合などで支払総額が変わります
・自宅などの指定の場所へ陸送納車を希望する場合
・販売店所在地の所轄運輸支局以外で登録する場合
・商談~契約~登録の間に「登録月」がずれる場合
(登録月が3月から4月にずれる場合は自動車税の額が大きく上がります)
〇以下の金額は、広告内の支払総額には含まれません。希望に応じて別途加算されます。
・ETCセットアップ費用(ETC装着済車両であっても含まれません。)
・任意保険料
・希望ナンバー申請費用
・下取がある場合の諸手続き費用
車両価格
店頭において車両を引き渡す場合の消費税を含めた現金価格で展示時点で既に装着済の装備等(ナビ、オーディオ、 カスタムパーツ等)を含む価格となります。
【ご注意】
〇以下の金額は、広告内の車両価格に含まれます。
・車検整備(車検整備付の場合)
・定期点検整備(定期点検整備有の場合)
・保証(保証付の場合)
諸費用
「保険料」「税金」「登録等に伴う費用」を合計した価格です。

〇諸費用の内訳は以下になります。
①保険料
・自賠責保険料(未経過相当額も含まれます)
②税金
・自動車重量税
・自動車税種別割(未経過相当額も含まれます)
・自動車税環境性能割
・軽自動車税環境性能割
・車庫証明/検査登録時の証紙、印紙代
・リサイクル預託金相当額(車両価格に含まない場合に限ります)
③登録等に伴う費用
・検査登録手続代行費用
・車庫証明手続代行費用
ローン月額
支払総額をもとにローン金額をシミュレーションした場合の金額です。
実際のローン金額とは異なる場合があります。

メールでのお問合せ

お電話でのお問合せ

無料 0078-6015-12366
この販売店の地図を見る

来店予約

「TEL」または「◯」はご予約可能日です。ご希望の日にちをクリックしてください。
ご希望日が「TEL」の場合は、下記番号までお問合せください。

無料0078-6015-12366

状態(ディムラー ディムラー )

年式 (初年度登録) 1993年(H5) ワンオーナー
走行距離
走行距離
車選びドットコムでは各掲載車両の走行距離項目に距離以外の名称が入っていることがあります。
以下に説明をします。
「新車」 一度も登録を受けていない車両です。
「登録済未使用車」 登録を受け、ナンバーが交付されると自動車は中古車に分類されます。中古車ですが、登録されただけの車両を「登録済未使用車」と定義しています。
「走行距離不明もしくは改ざん車」 メーター指示値=実走行値という根拠がない車両です。一部の旧車やメーター指示値に疑義がある場合に走行距離不明、走行メーターが改ざんされた履歴がある場合に改ざん車と定義しています。
「メーター交換歴」 メーター交換車シールが貼ってあるか、交換前、交換後のキロ数および交換実施事業者名並びに交換年月日が記載されている点検整備記録簿、コンディションノートが備え付いている車両です。
3.8万km キャンピングカー
修復歴
修復歴
修復歴の有無を表示しています。ここでいう修復歴とは、車体の骨格に当たる部位の修正あるいは交換歴のことです。
※修復の内容は特に記述の無い場合、直接販売店にお問合わせください。
なし 福祉車両
福祉車両
福祉車両とは、身体にハンディキャップのある人や高齢者などが使いやすいように、いろいろな工夫が施してある車両のことをいいます。
座席が回転したり、車椅子を載せやすいようになっていたり、さまざまな種類があります。
最近は福祉車両のラインナップも増え、外から一見しただけでは通常の車両と見分けられないものも多くなってきています。

また福祉車両は購入時に税金の減免措置が行われることがあります。
全ての車両が対象では無く、車両のタイプによってケースが異なります。
車選びドットコムでは福祉車両は非課税表示をしておりますが、クルマのタイプによっては別途消費税が必要になる場合がございます。
詳しくは販売店にお問合せください。

また自治体によっても条件が異なります。
税金の減免は、車両そのもので行われる場合と、身体障害者手帳や愛の手帳など手帳によるものの2種類があります。
このうち車にかかる消費税は手帳の有無に関係なく非課税となります。
しかしすべてのタイプの福祉車両が非課税となるわけではなく、ある程度福祉車両としての専用装備が付けられていることが条件となります。
一般的にシートが回転するだけのタイプは、車いす収納装置が付かないと非課税にはならないことが多いようです。

なお自動車税/軽自動車税/自動車取得税の減免措置は各自治体によって異なります。
詳しくは最寄りの都道府県税事務所にお問合わせください。
記録簿
記録簿
整備や点検の履歴を記入する冊子のことです。
きちんと履歴が記入されたこの冊子が付いている中古車は、メンテナンス状態が明らかになるため安心です。
ただ「定期点検記録簿付き」の物件でも、記入内容は過去のオーナーによりさまざまです。
詳しくは販売店で確認してください。
登録済未使用車
たばこ臭なし
たばこ臭なし
車内でたばこ臭がしないと販売店が判断した車両です。
嗅覚には個人差がありますので、実際に臭いがないか車内やエアコンの臭いを確認してご判断ください。
エコカー減税対象車
リサイクル預託金
リサイクル預託金
自動車の廃棄時に費用がかかるダストやエアバッグ、エアコンのフロンなどの処理費用をユーザーが負担することが義務付けられた「自動車リサイクル法」が2005年1月1日施行されました。
これにより新車購入時、リサイクル料金を自動車リサイクル促進センターに預託することになりました。
中古車の場合は前ユーザーが負担した預託金相当の料金分を、購入時に支払うことが多いです。
車選びドットコムでは中古車のリサイクル料金の預託状況や支払いの有無を、各物件に表記しています。
以下、その内容です。
「未預託(購入時別途)」 新車は購入時にリサイクル料金の支払いが車両価格とは別途必要になります。
「未預託(廃車時別途)」 リサイクル料金が未預託のため廃棄時に、新車・未登録車は購入時に、車両価格とは別にリサイクル料金の支払いが必要となります。
「預託済(販売価格に含む)」 リサイクル料金は預託済で、預託金相当額が車両価格に含まれています。
「預託済(販売価格に含まない)」 リサイクル料金は預託済だが車両価格に含まれていないため、購入時に別途必要です。
「追加装備:あり」 廃車時にリサイクル料金の追加が必要な後付けエアコン等の装備が付いている場合です。
「リサイクル対象外」 リサイクル法の対象外の特殊車両に該当するため、以下の車両はリサイクル料金が発生しません。
・被けん引車
・2輪車(原動機付自転車、側車付のものも含む)
・大型特殊自動車
・小型特殊自動車
・農業機械
・林業機械
・スノーモービル
・公道を走らないレース用自動車
・自衛隊の装甲車
・公道を走らない自動車メーカー等の試験研究用途車
・ホイール式高所作業車
・無人搬送車
- 輸入経路
輸入経路
車選びドットコムでは輸入経路は次のように表示しております。
「ディーラー車」 正規のインポーターを介して日本仕様に改造されて輸入された車両です。
「新車並行・中古並行」 正規ディーラーの持つ正規ルートではなく、別の流通ルートによって輸入された車両です。
「逆輸入車」 国内メーカーが海外進出し、現地で生産した車両、また海外でのみの販売を行っている車種を日本に輸入した車両です。
ディーラー車
車検
車検
車検とは保安基準に適合しているかを確認するため一定期間ごとに国土交通省が検査する制度のことです。車検の有効期間は自動車の種別によって36カ月、24カ月、12カ月ごとに定められています。
車選びドットコムでは車検の状況を「○年○月」「車検無」「車検整備付」と表示しています。
「○年○月」 「平成24年03月」と表示されている場合は、平成24年03月まで車検が残っていることを示しています。購入後、その期限まで車検を受けずに使用できます。
「検なし」 車検の有効期限が切れている状態を示しています。購入時に車両価格とは別に車検整備費用、そして自動車取得税・自動車重量税や登録にかかわる手数料などの諸費用が必要となります。
「車検整備付」 法定24カ月定期点検整備(商用車の場合は法定12カ月定期点検整備)以上の整備を実施し、その整備費用が車両価格に含まれていることを示します。 購入時、車検整備費用は不要ですが、自動車取得税・自動車重量税や登録にかかわる手数料などの諸費用は別途必要となります。
2024(R06)年7月車検証を見る
法定点検
法定点検
定期点検整備無し・・・納車までに法定点検(12か月点検、又は24ヶ月点検)は行われません。
定期点検整備あり・・・納車までに法定点検(12か月点検、又は24ヶ月点検)が行われ、その費用は車両価格に含まれています。
定期点検整備無し
保証
保証
車選びドットコムでは販売車両の保証は次の様に表示しております。

●車選びドットコム保証EGSプラス
「車選びドットコム保証EGSプラス付き」 ・・・車選びドットコム保証EGSプラスが表示価格に含まれている場合の記載です。
「保証無し 車選びドットコム保証EGSプラス対象車(別途 有料保証有り)」 ・・・車選びドットコム保証EGSプラスが表示価格に含まれていませんが、別途有料で保証を付けることが出来ます。

●店舗取り扱い保証
「店舗取扱い保証付き」 ・・・各店舗で取り扱いの保証の費用が表示価格に含まれている場合の記載です。
「保証無し(別途 有料)」 ・・・各店舗で取り扱いの保証の費用が表示価格に含まれていませんが、別途有料で保証を付けることが出来ます。

●新車保証
新車保証継承可 ・・・メーカーの新車保証を継承する事が出来ます。その費用は表示価格に含まれています。
新車保証継承可(別途 有料) ・・・メーカーの新車保証を継承する事が出来ます。その費用は表示価格に含まれていません。
保証無し

車種スペック(ディムラー ディムラー )

ボディタイプ セダン/ハードトップ 駆動 2WD
ボディカラー シルバー ハンドル
車台番号
車台番号
車選びドットコムでは車台番号の下3桁の表示をしております。
車台番号とは車検証にも記載されている(一部例外もある)固有の番号で、1台1台の車両を識別するために、その車両を特定でき、同じものがない文字と数字の組み合わせになっています。
車検時にこの番号の改ざんの疑いがあると検査や登録が受けられなくなるなど、自動車にとって重要な識別番号ともいえます。
※最大で17桁の車台番号ですが、車両の特定は十分できるとの認識から、下3ケタの数字を表示しています。
※並行輸入車などは例外的にシリアルナンバー等が表示されるものもあります。
末尾(247) ミッション
ミッション
車選びドットコムではミッション(変速機)について次のように表示しております。
ミッションの位置:
「フロア」運転席横の床にあるオーソドックスなタイプです。
「インパネ」または「ダッシュ」インストルメントパネルまたはダッシュボード(メーターの横)にあるタイプです。
「コラム」ステアリングコラム(ハンドルの軸部分)にあるタイプです。
「ステアリングホイール」ステアリングホイール(ハンドル)に取り付けられているタイプです。
ミッションの種類:
「マニュアル(MT)」クラッチ操作(運転者が変速時にエンジンと車輪の接続を調整すること)を行い、手動でギア(歯車)を変更するタイプです。
「オートマ(AT)」ギアを自動で変更して変速するタイプです。
「セミAT(オートクラッチ付MT)」手動と自動の中間のタイプで、クラッチ操作は不要ですがギア変更は手動で行うタイプです。
「MTモード付AT」オートマに加え、手動でギアを変更できる機能を備えているタイプです。
「CVT」ギアを使わずベルトやチェーンなどで自動で変速するタイプ(無段階変速機)です。変速時のタイムラグやショックを感じにくいメリットがあります。
「MTモード付CVT」CVTに加え、手動でギアを変更できる機能を備えているタイプです。
(3速)
排気量
排気量
エンジンの排気量のことです。排気量により自動車税や車検時の印紙代、任意保険等の維持費が変わります。
5,340cc 乗車定員 5名
エンジン種別 ガソリン ドア数 4ドア
車両重量 1,910kg 車両総重量 2,185kg
車体寸法 全長 4,960mm × 全幅 1,770mm × 全高 1,370mm

装備(ディムラー ディムラー )

基本装備

  • パワーステアリング
  • パワーウィンドウ
  • エアコン:
  • ETC
  • 集中ドアロック
  • キーレス
  • スマートキー
  • 盗難防止装置
    盗難防止装置
    主にイモビライザー、盗難車追跡装置、盗難異常通報装置を指します。
    イモビライザー:専用キーに埋め込まれた電子チップが持つIDコードと車両のIDコードを照合し、一致するとエンジンが始動するシステムです。
    キーのIDは暗号化されていて組み合わせは膨大な数のため、複製することはほぼ不可能に近く、盗難防止に有効なシステムです。
  • アイドリングストップ
  • パーキングアシスト
  • クルーズコントロール
    クルーズコントロール
    クルーズコントロールは、運転者が設定した速度を自動的に維持し、長距離運転の疲労軽減や燃費改善に役立つ機能です。
  • ターボチャージャー
  • スーパーチャージャー
  • ドライブレコーダー: -

外装

  • ヘッドライト
  • フロントフォグランプ
  • アルミホイール: -
  • スライドドア: -
  • サンルーフ/ガラスルーフ
  • 電動リアゲート
  • リフトアップ
  • ルーフレール
  • エアサスペンション
  • エアロパーツ
  • ローダウン
    ローダウン
    サスペンションのスプリングを取り替えたりして車両を改造して車高を下げる改造手法、車高を落とした状態の車両です。
  • 全塗装済

内装・インテリア

  • 3列シート
  • フルフラットシート
    フルフラットシート
    全てのシートを倒すと平面になるシートです。
    1BOXによく用いられ、仮眠を取るときに便利です。
  • ベンチシート
    ベンチシート
    ベンチシートとは、運転席横にあるサイドブレーキ・ギアなどがハンドルの方に配置され、公園のベンチの様に助手席と運転席が繋がったレイアウトのシートのことです。
  • パワーシート
    パワーシート
    通常手動で決めるシート位置を、シートに内蔵されているモーターにより、電動で調整する仕組みです。
    主に高級車に装備されています。
  • 本革シート
  • キャプテンシート
  • オットマン
  • ウォークスルー
    ウォークスルー
    ウォークスルーは運転席と助手席、前席と後席の間で車内を移動することができる、平らな床構造を持った車両のことです。
  • シートヒーター
  • シートエアコン
  • カーナビ: あり
  • テレビ: -
  • 映像: -
  • オーディオ: -
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • 1500W給電

安全装備

  • トラクションコントロール
    トラクションコントロール
    トラクションコントロールは自動車の制御機構の一種で、発進・加速時のタイヤの空転を防止する装置です。
    一般的に使用される略称はTCSですが、各メーカーによって呼ばれ方は異なります。
  • レーンキープアシスト
    レーンキープアシスト
    レーンキープアシストは車の安全機能の一つで、車線逸脱を防ぐ目的で作られました。カメラやセンサーで道路上の車線を検出し、車が車線を外れそうになると自動的にステアリングを調節します。
  • 横滑り防止装置
    横滑り防止装置
    車両の横滑りを感知し、自動的に車両を進行方向に保つように制御するシステムです。
    各メーカーにより名称が異なり、ESC、ESP、VDCなどと呼ばれています。
    防止装置は急なハンドル操作時や滑りやすい路面を走行中に車両の横滑りを感知すると、自動で車両の進行方向を保つように車両を制御します。
    コンピューターの指令に基づいて各車輪に適切にブレーキをかけて、車両の進行方向を修正、維持します。
  • 衝突被害軽減プレーキ
    衝突被害軽減ブレーキ
    衝突被害の軽減等をサポートする機能で、機能には限界があり、いかなる場合も衝突事故を回避するものではありません。
    機能を過信せず、常に安全運転を心掛けて下さい。
    詳しくは店舗にお問い合わせ下さい。
  • 衝突安全ボディー
  • 障害物センサー
  • 全周囲カメラ
  • カメラ: バック
    カメラ
    自動車に搭載されるカメラは、安全運転を支援する機能です。フロントカメラは道路の状況や交通標識を認識し、ドライバーに情報を提供します。バックカメラは後方の視界を広げ、駐車時の安全を確保します。サイドカメラは車の側面を映し出し、死角を減らすことで車線変更や角度の狭い場所での運転を容易にします。
  • エアバッグ: -
  • 衝撃緩和ヘッドレスト
  • モニター: -
    モニター
    「ブラインドスポットモニター」は、運転席から見えづらいエリアを監視し、そこに他の車両が存在すると警告する車の安全装置です。「リアトラフィックモニター」は、バック駐車時に後方から接近してくる車両や歩行者を検出し、警告する機能です。
  • ABS
    ABS
    アンチロックブレーキシステムの頭文字です。
    急ブレーキ時のタイヤのロックを防ぎ、ハンドルでの制御を可能にします。
    自動で制御時にタイヤのロックを検知し、ロック時に自動でブレーキをゆるめる制御を行うことで、タイヤロックによる空走を押さえる装置です。
    これによりとっさに行った急ブレーキ中でも、ハンドル操作がしやすくなり、制動距離を最小限に抑えます。
  • サポカー
    サポカー
    サポカーは衝突被害軽減ブレーキを搭載した、全ての運転者に推奨する自動車です。
    サポカーSは衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い急発進抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車です。
  • アクセル踏み間違い(誤発進)防止装置
  • アダプティブクルーズコントロール
    アダプティブクルーズコントロール
    アダプティブクルーズコントロールは、前方の車両との距離を自動的に調整する機能です。センサーやレーダーを使って前車との適切な距離を保ちます。
  • ヒルディセントコントロール
    ヒルディセントコントロール
    ヒルディセントコントロールは、急な坂道での下りを制御する自動車の機能です。特定の速度を維持することで、運転手のブレーキ操作を補助し、安全な降下を保証します。
  • オートマチックハイビーム
    オートマチックハイビーム
    周囲の状況に応じてヘッドライトのハイビームとロービームを自動的に切り替える機能です。カメラやセンサーを使用して、対向車や先行車の存在を検知し、適切なタイミングでヘッドライトの光量を調整します。これにより、他のドライバーへの眩惑を防ぎながら、必要なときにはより明るい照明を提供します。

仕様

  • 寒冷地仕様
    寒冷地仕様
    寒い地方の使用に適応させるため、普通の自動車と多少仕様を変更している車両です。
    具体的には以下のような仕様変更をすることが多いです。
    「バッテリーの大容量化」 冬場気温が低くなると、バッテリーの電圧が下がります。対応するためにバッテリーを大容量化したり、バッテリーを2個搭載して対応しています。
    「ヒーター付きドアミラー」 ドアミラーにヒーターを付け、曇るのを防ぐ装置です。
    「ワイパー強化」 通常のワイパーのゴムは気温が下がると硬くなり、性能が落ちます。対応するため柔らかい材質のゴムに変更して対応しています。
    「リアヒーターの追加」 後部座席付近にヒーターの噴出し口をつけ、車内の暖房能力を向上させます。
    「ボディ下部錆止め塗装」 雪道には凍結防止剤を撒くことが多く、放置するとボディ下部が腐食していきます。これに対処するため、ボディ下部に錆び止めを塗ります。
    ※各メーカー、各車種により仕様は異なります。購入する際にはどのような仕様か確認してください。

その他車両情報(ディムラー ディムラー )

型式 E-DLW 自動車の種別 普通
用途 乗用 自家用・事業用の別 自家用
型式指定 - 類別区分 -
原動機の型式 7P 最大積載量 - kg

販売店情報

株式会社シーザー・トレーディング
総合評価評価0
口コミ件数:0件
接客:0雰囲気:0品質:0価格:0
株式会社シーザー・トレーディング
販売店コメント

ロールスロイス、ベントレー専門店

自信のないクルマは販売いたしません。

ロールス・ベントレースペシャリストとして長年の経験で培った豊富な在庫量とノウハウは、他店に負けない自負があります。「メンテが大変?」「壊れやすい?」そんなことはございません(当社の車に限り)。自信のないクルマは販売いたしません。きっとご納得の上ご購入頂けると思います。各車多数の詳細写真を掲載した当社HP(https://www.caesar.co.jp/index.html)もぜひご覧下さい。
==============

当社は妥協いたしません。
全車240項目にも及ぶ徹底した点検、整備の上ご納車致します。

車検、修理、鈑金塗装のみでも承ります。
全国63ヶ所のサービス工場完備でアフターメンテナンスも万全。
ぜひ、ショールームに遊びにきてください。
「高品質」の意味がご理解いただけます。

全国(海外でも)どこへでも、
安価にてご自宅のガレージまでご納車いたします。

ロールス・ベントレー以外のクラシックカー、
コレクターズアイテムカーなどのモデルの取り扱いしております。

お電話でのお問合せ
無料0078-6015-12366

お役立ちコンテンツ

価格変更お知らせメール
この車の価格が変更された場合、メールでお知らせする便利な機能です。掲載が終了した場合もメールでお知らせします。
この車のWEB見積り
諸費用を含めた費用を確認できます。表示されない場合は店舗へお問合せください。

ID:24562-111

メールでのお問合せ

お電話でのお問合せ

無料 0078-6015-12366
この販売店の地図を見る

ディムラーを地域から探す

中古車を近隣エリアから探す

入庫お知らせメール

欲しい車が無かったときは、入庫お知らせメールに登録しよう!

「この車、気になっているけれど、ちょっと予算と合わない…」
「欲しいタイプの車が見つからなかった…」
そんなときは、入庫お知らせメールに登録を!
登録した条件のお車が「車選びドットコム」に入庫した際に、いち早くメールでお知らせします。