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ガリバーのクレームガードを解説!入ったほうがいいのか?

ガリバーで車を売却しようと思った時に、クレームガード保証に加入しておくべきかどうか悩む方は多いかもしれません。

  • クレームガードがよくわからない
  • 自分もクレームガードに入ったほうがいい?
  • どんな時でも保障してくれるの?

できるなら無駄な費用をかけずに車を売却したいと思うかもしれませんが、クレームガード保証に加入しておくとどんなメリットがあるのか詳しく知っておくと安心です。

保証がどんな時に適用されるのか、そして加入しておくべきケースにはどのようなことがあるのしょうか。

目次
ガリバーのクレームガード保証って何?
クレームガード保証は必ず適用されるのか?
クレームガードは入ったほうがいいのか?
まとめ
愛車の売却をお考えの方へ

ガリバーのクレームガード保証って何?

ガリバーのクレームガード保証って何?

ガリバーが導入している保証システム・クレームガード保証とは、簡潔に言うと売却した車に何か欠陥が見つかったとしても、ガリバー側から売り主に一切の請求をしないというシステムです。

例えば、ガリバーが車を買い取って査定をした時に何らかの不具合や欠陥が見つかると、ガリバーは負担した修理代を売り主に請求することになります。ですが、このクレームガード保証に加入していると、売り主はその修理代などの損害金をガリバーに支払う必要がなくなります。

ガリバーは車を買い取ってから二週間ほどで中古車として店頭販売をしますが、そこで売れなかった時は中古車オークションに車を流します。中古車オークションに出す前に、査定士がもう一度査定を行いますが、この時に不具合や欠陥が見つかることもあります。

不具合や欠陥が重大であった場合、それにかかる費用も膨大になってきますので、もし保証に入っていなければ売り主は高額の費用を払うことになります。

ほかの買取業者にも保障制度はある?

ビッグモーターにも同じような保証システムがあり、クレーム安心保証と言います。

クレーム安心保証はビッグモーターが車を買い取って査定を行った際に何らかの欠陥を見つけた場合、修理でかかった費用などを売り主に請求しないというクレームガード保証と同じシステムです。

例えば、走ってみなければわからないシャフトやエンジンの不具合、「事故歴・修復歴なし」と言われていたのに調べてみると修復した跡があったということもあります。

査定時に見抜けなかった欠陥が買取後の再査定で発見されることがありますので、もしクレーム安心保証に入っていない場合はかかった費用が丸ごと売り主に請求されることになります。反対にクレーム安心保証に入っていれば、かかった費用は全て負担する必要がなくなります。

ちなみに、ビッグモーターのクレーム安心保証の加入費用は、軽自動車の場合一万円、普通車の場合一万円から二万円程度となっています。

クレームガード保証は必ず適用されるのか?

クレームガード保証は必ず適用されるのか?

クレームガード保証は必ず適用されるのかと言えばそうではなく、保証の対象外になる場合もあります。

まず初めに保証が適用される場合ですが、ガリバーが車を買い取った後、自社工場や提携している工場で整備を行った際に不具合や欠陥が見つかったときは適用されます。

次に、店頭販売を行っても買い手が見つからなかった場合、中古車オークションに出品する際に別の査定士に再度車を査定してもらいますが、その時に不具合や欠陥が見つかったときも保証が適用されます。

最後に、ガリバーが車を買い取って中古車として販売する時、名義変更も済んでいないような販売直後に欠陥や不具合が見つかった場合にも保証が適用されるようになっています。

ちなみに、ガリバーが買い取りを行ってから3ヶ月が過ぎていたり、他の中古車屋もしくは個人に車を販売して名義変更が済んでいる場合には、売り主は一切の責任を負う必要がありません。

クレームガード保障が適用されない場合とは?

では反対に、クレームガード保証が適用されないのはどんなケースなのでしょうか。

  • 修理費用が100万円以上
  • 車の欠陥を故意に隠蔽して売却
  • 買取業者との売買契約が破棄される

まず初めに、保証限度額を超えてしまった場合は保証が適用されません。保証限度額は100万円までという決まりがありますので、もし修理費用などの損害金がそれを上回った場合、保証が適用されない可能性があります。

次に、故意に車の欠陥を隠ぺいして売却した場合も保証が適用されなくなります。売り主が車に事故歴や修復歴、欠陥や不具合があるのを知っていながらそれをわざと隠して売却し、査定後にそれが見つかった場合は保証は適用されません。

三つ目に、売買契約がキャンセルになった時も保証が適用されなくなります。買い主であるガリバーが車を買い取った後に欠陥や不具合を見つけて、その売買契約をキャンセルすると保証も適用されません。

このように、保証が適用される場合とされない場合があるのでしっかり把握しておくことが大切です。

クレームガードは入ったほうがいいのか?

クレームガードは入ったほうがいいのか?

クレームガード保証とは任意で入るものですから、必ず加入しなければいけないというわけではありません。

加入する必要性がない場合としては、査定時に事故歴や修復歴、欠陥や不具合など全てを伝えて売却する時、そしてもう一つは新車を購入して欠陥や不具合など何もない綺麗なコンディションで売却する時です。この場合、クレームガード保証に加入する必要はほとんどないと言ってよいでしょう。

では反対に、加入しておいた方が良い場合としては、売却する車が中古車である場合です。

事故歴や修復歴が全くない車だから中古車でも大丈夫だろう、欠陥などをきちんと申告しておけば保証に加入する必要がないだろうと思う方は多いかもしれません。しかし、再度査定や整備を行った時にさらに重大な欠陥や不具合が見つかるということは起こりえることです。

新車であれば問題はありませんが、中古車を購入して乗っていた場合、前のオーナーがどのように使用していたかわかりませんし、どこかにガタが来ていたり、そのオーナーが修復歴や事故歴を隠して販売した可能性もあります。

売り主が知らずに売った中古車が実は事故歴や修復歴、その他大きな欠陥が見つかったという事態になるとガリバー側と交渉が必要になってきます。最悪の場合、裁判にもつれ込むこともありますので、そうなると膨大な時間や費用、労力を費やすことになってしまいます。

そのため、もし中古車を購入してそれを売ろうとする場合、クレームガード保証に加入しておく方が安心を買うという点でも有効です。

もちろん、売り主としては少しでも車を高く売りたいと思うものです。

ガリバーのクレームガード保証に加入したことで買取価格が他の業者よりも低くなってしまっては元も子もありませんので、保証加入費用を差し引いてもガリバーの買取価格が高いかどうかを計算しておくことがポイントとなります。

まとめ

クレームガード保証とは、売却した車に何らかの欠陥や不具合が見つかった時に、修理費用などの損害金を請求されないためのシステムです。

この保証は全てに適用されるのではなく、保証限度度額を超えてしまったり、故意に車の欠陥などを隠ぺいした時には適用されなくなります。

また、加入は任意ではありませんが、中古車を売却したい場合に限っては加入しておいた方が良いでしょう。